トピックス

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2023/11/19
「全卸連プレゼンツ JPBA☆SSSカップ2023(B公認)」終了

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「全卸連プレゼンツ JPBA☆SSSカップ2023(B公認)」、今大会の主催者であった森友通商・森友徳兵衛会長が今年3月に逝去され、しかしそのご遺志を継いで関係各位の皆様のご尽力により、5回目を開催いただきました。
メモリアル大会となった今回、全卸連協賛各社からはサンプリングブースに代わって来場者と出場選手への袋いっぱいのお土産をご用意いただき、そして大会テーマソングを毎年提供してくださっている「AINAKANNA」がミニライブも開催してくださり、今年も花を添えてくださいました。

進行は恒例の男女シニアアマチュア選手を交えた予選、プロアマダブルスを兼ねた準々決勝を経て、プロボウラーは準決勝に進み、最後は男女各3名ずつのステップラダー、女子は1位通 過姫路 麗(33期 No.352 フリー)、2位通過 石田万音(55期 No.599 フリー)、3位通過 小久保実希(47期 No.514 ジョイナスボウル/株式会社ハイ・スポーツ社)、男子は1位通過 小原照之(32期 No.761 スターレーン)、2位通過 工藤貴志(42期 No.1032 横田空軍基地ともだちレーンズ/サンブリッジ)、3位通過 玉井慎一郎(37期 No.902 スポーツガーデン株式会社/サンブリッジ)でした。

まずは女子3位決定戦、準々決勝終了時点で11位から準決勝3Gで一気に2位に駆け上ってきた石田万音(55期 No.599 フリー)vsこちらも7位から3位に食い込んできた小久保実希(47期 No.514 ジョイナスボウル/株式会社ハイ・スポーツ社)、勢いある若手同士の対戦、小久保からのスタートは厚めに入ってのスプリット、石田はストライクでした。
石田はそのままターキーに、小久保はストライクが続かず、前半で早4マーク差を追う展開に。後半、このまま危なげなくまとめるかと思われた石田の8フレ、薄目からピンが絡まずのスプリットになりますが、小久保は追撃ならず、石田の逃げ切りとなりました。

続いて男子3位決定戦、工藤貴志(42期 No.1032 横田空軍基地ともだちレーンズ/サンブリッジ)vs玉井慎一郎(37期 No.902 スポーツガーデン株式会社/サンブリッジ)、先攻は工藤で両者ストライクスタート、2フレ、工藤は厚めの9本カウントになりますが、玉井はストライクでダブルとします。しかし3フレ、玉井は7-10スプリット、工藤はストライクで返します。中盤、5フレからターキーを持ってきて玉井が逆転に成功、工藤も追いますが7フレで10ピンに嫌われ、8フレは持ってきたものの9フレでボールが外目に流れたか痛恨のオープンを喫し、オールウェイを決めた玉井が勝ち上がりとなりました。

女子優勝決定戦は準々決勝で800シリーズを達成するなど、ダントツの1位で待ち受ける姫路 麗(33期 No.352 フリー)vs勝ち上がり石田万音(55期 No.599 フリー)、右レーン姫路からスタートして両者ダブル、3フレ、姫路はターキー、ここで石田は厚めの7本スプリット、しかしこれを綺麗にカバーします。中盤、姫路は10ピン残りの9本カウント、石田はストライク、好勝負です。ここから石田は4thまでまとめ、ダブルどまりの姫路を逆転、新人ながら今年既に2勝している勢いはここでもかと思われた8フレ、10ピン残りをボールが少し手前に落ちたか、まさかのオープンに。終盤勝負となった9フレ、両者ストライク、そして10フレ1投目、若干動揺が残っていたか、石田は再度10ピンに嫌われ、対する姫路はしっかりオールウェイを決め、大会3勝目、今季2勝目、そしてついに自身33勝目を勝ち取りました。
つい先月、ここに「今年中に並び、追い越すのか」と書いた、中山律子が持つJPBA女子タイトル数5位の記録33勝に並びました。今年、女子は残り2試合。誰もが姫路に期待せずにはいられないことでしょう。

最後は男子優勝決定戦、1位で待ち受ける小原照之(32期 No.761 スターレーン)vs勝ち上がり玉井慎一郎(37期 No.902 スポーツガーデン株式会社/サンブリッジ)、こちらはベテラン同士の1戦、両者ストライクスタート、2フレ、小原は薄目からスプリット、しかしこれを危なげなくカバー、玉井も8本カウントをカバー、両者互角の出だしです。3フレ小原は7ピンに嫌われての9本カウント、玉井はストライク、4フレでダブルとします。先のゲーム同様、玉井が一足先にスパートかと思われましたが、5フレの10ピン残りをオープンに。その間、小原は4thを持ってきて逆転します。玉井もいち早く切り替えてターキーでワンマーク差まで追い上げ、終盤勝負に持ち込みますが、9フレファウンデーションでストライクが切れ、10フレでダブルを持ってきた小原が逃げ切り、大会初優勝、自身通算7勝目を決めました。

SSSカップはこの形での開催は今年で終了、しかしまた新たに違う形で来年開催しますと今大会の企画・運営を担当された株式会社トミッシュジャパンの扇一平氏の力強いお言葉を頂戴しました。
また来年、皆様との再会と新たなドラマの展開が楽しみです。

女子優勝:姫路 麗(33期 No.352 フリー)
男子優勝:小原照之(32期 No.761 スターレーン)
2023/11/19
姫路 麗 大会第2号 公認800シリーズ達成!

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「全卸連プレゼンツ JPBA☆SSSカップ2023(B公認)」女子プロ準々決勝3Gシリーズにて、姫路 麗(33期 No.352 フリー)が809(235 / 275 / 299)を打ち、大会第2号、自身4回目の公認800シリーズ、第40号を達成しました。

姫路 麗(33期 No.352 フリー)
達成ボール:Crypto Boom / RADICAL(サンブリッジ)
2023/11/18
大根谷愛 大会第1号 公認800シリーズ達成!

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本日より開催の「全卸連プレゼンツ JPBA☆SSSカップ2023(B公認)」女子プロ予選後半3Gシリーズにて、大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮)が805(290 / 257 / 258)を打ち、大会第1号、自身初の公認800シリーズ、第39号を達成しました。

大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮)
達成ボール:NANODESU ACCU-LINE Tour Premium IV
2023/11/11
「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 FINAL」終了

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「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 FINAL」予選ラウンドからの長きにわたる戦いが本日3団体のファイナルを以って終了しました。

男女各部門の優勝者は下記の通りです。

男子レギュラー部門優勝
川添奨太(49期 No.1219 ハイ・スポーツ社)
通算21勝目

女子レギュラー部門優勝
名和 秋(35期 No.365 相模原パークレーンズ)
通算4勝目

男子アクティブジェネレーション部門優勝
酒井武雄(9期 No.288 ドリームスタジアム太田)
通算37勝目

女子アクティブジェネレーション部門優勝
大久保幸江選手(JBC)

男子グランドジェネレーション部門優勝
長谷 宏(15期 No.435 アーク・インターナショナルウェイブ)
通算7勝目

女子グランドジェネレーション部門優勝
斉藤志乃ぶ(3期 No.64 アメリカンボウリングサービス)
通算75勝目 JPBA女子最多優勝回数更新!

男子レギュラー部門優勝
川添奨太(49期 No.1219 ハイ・スポーツ社)
女子レギュラー部門優勝
名和 秋(35期 No.365 相模原パークレーンズ)
男子アクティブジェネレーション部門優勝
酒井武雄(9期 No.288 ドリームスタジアム太田)
女子アクティブジェネレーション部門優勝
大久保幸江選手(JBC)
男子グランドジェネレーション部門優勝
長谷 宏(26期 No.435 アーク・インターナショナルウェイブ)
女子グランドジェネレーション部門優勝
斉藤志乃ぶ(3期 No.64 アメリカンボウリングサービス)
2023/11/11
石本美来選手 大会第1号 800シリーズ達成!

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「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 FINAL」女子レギュラー部門 予選Aシフト3Gにて、石本美来選手 / JBCが804(279 / 268 / 257)を打ち、大会第1号の800シリーズを達成しました。

石本美来選手 / JBC
2023/11/5
「第45回STORMジャパンオープンボウリング選手権」終了

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「第45回STORMジャパンオープンボウリング選手権」今年も稲沢グランドボウルにプロアマ合わせて1300名近い選手が集まってのボウラーの祭典が本日4日間の日程を終了しました。そして今年もたくさんのギャラリーに見守られながら、プロアマ・男女合わせて14個の大会記録が達成され、大会に花を添えました。

このジャパンオープンの4人チーム戦、ダブルス戦、シングルス戦の進行は、男子マスターズ、女子クイーンズへの切符を掛けたオールエベンツという個人戦のスコアを兼ねており、お祭り的な楽しさのみならず、特にプロボウラーは年末が近いこの時期、それぞれのランキングにシビアになっての真剣勝負の面があります。
男子マスターズ、女子クイーンズへの出場権を獲得後は予選、準決勝と進行、最終はジャパンオープン名物、男女それぞれ1度の対戦で負けても、敗者復活戦に回って、2回負けるまでは上に行けるシステムである決勝ダブルエリミネーションです。

そのファイナルとなる3位決定戦〜優勝決定戦にコマを進めた男女各3名は、男子 山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)、アマチュアの伊藤海斗選手(毎日ボウル芳川)、小原照之(32期 No.761 スターレーン)、女子 近藤菜帆(55期 No.No.598 ALSOK愛知株式会社)、中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)、姫路 麗(33期 No.352 フリー)でした。

男子3位決定戦は伊藤海斗選手(毎日ボウル芳川) vs 小原照之(32期 No.761 スターレーン)、勝者ゾーン1回戦2Gマッチでは伊藤選手が勝利しましたが、敗者復活ゾーンにて再戦となったこの対戦、今度は伊藤選手が荒れてきたコンディションでアジャストに苦戦する中、いつも通りのポーカーフェイスで淡々と投球する小原が頭からストライクを重ね、なんとパーフェクトゲームを達成しての圧勝となりました。小原本人もアナウンスを聞くまで気づいて居なかった様子でしたが、決勝パーフェクト賞として100万円がジャパンオープンボウリング選手権実行委員会より贈られました。

続いて女子3位決定戦、中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS) vs 姫路 麗(33期 No.352 フリー)、スタートダッシュは中島、ターキーまで進めます。姫路は出足に遅れたものの、中盤5フレからターキーを返して逆転しますが、8フレで10ピンに嫌われ続く9フレをオープンとし、7フレからオールウェイで仕上げた中島に軍配が上がりました。

男子優勝決定戦、勝者ゾーン負けなしで待ち受ける山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス) vs 小原照之(32期 No.761 スターレーン)、左投げ同士の対戦です。ダブルスタートの山本に対し、小原が3フレからダブルで返し、同ピンのまま後半へ突入、さすがにベテラン同士、静かながら一歩も引かない戦いとなりました。後半戦、6フレからターキーを持ってきた小原が一歩リードしたところ、9フレ10フレ1投目で足踏み、10フレ勝負となります。10フレ1投目、小原は7番ピンを残します。対する山本、ストライクが必須のところ、完璧なストライクで咆哮、そのままパンチアウトで1ピン勝利する10フレ2投目、こちらもストライクで更に咆哮、ギャラリーの拍手も最高潮に達します。小原の3投目は果たしてストライク、山本、ストライクでストレート勝利なるか、固唾をのんで見守る山本の3投目は、なんと9本カウント、同ピンとなりました。
勝者ゾーンの山本が負けた場合は再優勝決定戦となるルールですが、同ピンなのでワンショットプレーオフを行って、まずこの1戦の勝敗をつけねばなりません。
そして勝者ゾーンの山本にスタートレーンと先投げ後投げの選択権、山本は右レーンの先投げを選択し、その1投目はストライク。対する小原、ストライクでガッツポーズ。勝負は2投目へ。山本、ストライクで気合の雄たけびです。小原、こちらも完璧なストライク。3投目、山本7番を残す9本カウント、小原、勝って再優勝決定戦に持ち込むか、しかしこちらも9本カウントで苦笑い、このプレーオフ、勝負は付くのでしょうか。
4投目、山本はストライク、そして小原もストライク。かつてこんな戦いがあったでしょうか。5投目も両者ストライク。勝負は6投目に突入、山本ストライク、そして小原の投球は7番ピンを残す9本カウントとなり、ここで勝負ありました。エンドレスで観ていたいという声も聴かれた戦いについに決着、山本は自身19勝目を掴み取りました。

大一番の後の最終、女子優勝決定戦、勝者ゾーン近藤菜帆(55期 No.No.598 ALSOK愛知株式会社) vs 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)、近藤は昨年のこの大会の総合3位でのベストアマ、今年はプロになって初優勝に臨みます。そして対するは今季3勝してノリに乗っている中島、若手同士の対戦です。
先にリードしたのは中島、5thまで持っていきます。近藤も3フレから4thで応戦、しかし7フレで薄目からのスプリット、6フレのみ9本カウントで残りをオールウェイした中島がビッグゲームで再優勝決定戦に持ち込みます。

再優勝決定戦は、先のゲームはノーカウント、この勝負で優勝者が決まります。
両者互角の出だしからダッチマン気味の中島が5フレに10ピンを飛ばしに行ったところ厚めのスプリットとなります。ダブルを持ってきた近藤が2マークリードで中盤へ、6フレから合わせた中島がターキーを持ってきて猛追、しかし9フレファウンデーションで9本カウント、ワンマークビハインドで10フレ勝負となります。10フレ1投目、近藤の1投は4番ピンを残す9本カウント、対する中島は気合のストライク、もはや19歳とは思えない勝負魂、そして中島、2投目もストライク、まだ勝負はわかりません。近藤の3投目、またしても4番ピン残り。そして中島、何かを呟いて頷いて投じた3投目は渾身のストライク、これで同ピンとなります。45回目のジャパンオープン、まだ終わりません、先の男子同様、ワンショットプレーオフとなります。
近藤の選択は24番レーン後投げ、先攻となった中島の1投目は薄目の8本カウント、後攻近藤はストライク、大きな大きなガッツポーズと共にここで近藤の初優勝が決まりました。
「『勝負の世界は何が起こるかわからない』と自分に言い聞かせて投げていた」と近藤、その言葉通り、誰も予想できなかった歴史的大勝負が続いた決勝ダブルエリミネーションと共に、「第45回STORMジャパンオープンボウリング選手権」が終了しました。

今大会のスポンサーとして大会名にもお名前を配していただいているSTORM社のビル・クリスマン氏が9月に急逝され、ボウラーを愛し、ボウラーに愛された氏への追悼の想いを込めての大会となり、開会式では一同黙祷させていただきました。直前のご不幸にもかかわらず大会開催を英断くださったSTORM様、株式会社ハイ・スポーツ社様に感謝申しあげます。

男子優勝 山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)
女子優勝 近藤菜帆(55期 No.No.598 ALSOK愛知株式会社)
2023/11/5
小原照之 公認パーフェクトゲーム達成!

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続いて、男子ダブルエルミネーション3位決定戦にて小原照之(32期 No.761 スターレーン)が大会第9号、自身17回目となるJPBA公認パーフェクトゲーム、第1680号を達成しました。

尚、小原照之には決勝パーフェクト賞として100万円がジャパンオープンボウリング選手権実行委員会より贈られました。

小原照之(32期 No.761 スターレーン)
達成ボール:DOUBLE CROSS / RADICAL(サンブリッジ)
決勝パーフェクト賞100万円

松永裕美 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて、女子ダブルエリミネーション2回戦2G目7-8Lにて松永裕美(37期 No.384 アメリカンボウリングサービス)が大会第8号、自身10回目となるJPBA公認パーフェクトゲーム、第340号を達成しました。

松永裕美(37期 No.384 アメリカンボウリングサービス)
達成ボール:EXTREME REALITY / 900GLOBAL(ABS)

山本 勲 公認7-10スプリットメイド達成!

「第45回STORMジャパンオープンボウリング選手権」大会最終日、男子マスターズ準決勝4G目6フレにて、山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)が大会第3号、自身4回目の公認7-10スプリットメイド、第187号を達成しました。

山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)
達成ボール:LASER HARD / ABS(ABS)
2023/11/4
石井優輝選手 大会第7号 パーフェクトゲーム達成!

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続いて、男子マスターズ予選8G目 77-78Lにて石井優輝選手が大会第7号のパーフェクトゲームを達成しました。

石井優輝選手
達成ボール:Game Breaker 4 / Ebonite(レジェンドスター)

コ久恵大 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて 男子マスターズ予選4G目 105-106Lにてコ久恵大(60期 No.1435 メリーランドタケオボウル)が大会第6号、自身3回目となるJPBA公認パーフェクトゲーム、第1679号を達成しました。

コ久恵大(60期 No.1435 メリーランドタケオボウル)
達成ボール:RST X-2 / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)

齋藤剛一 公認パーフェクトゲーム達成!

「第45回STORMジャパンオープンボウリング選手権」大会3日目、男子マスターズ予選1G目 67-68Lにて齋藤剛一(52期 No.1304 ラウンドワン/STEEL SPORTS)が大会第5号、自身2回目となるJPBA公認パーフェクトゲーム、第1678号を達成しました。

齋藤剛一(52期 No.1304 ラウンドワン/STEEL SPORTS)
達成ボール:Physix Power Elite / Storm(ハイ・スポーツ社)
2023/11/3
堤 祐樹選手 大会第2号 7-10スプリットメイド達成!

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男子Aシフトシングルス戦2G目37Lにて、堤 祐樹選手 / ゆうきにおまかせ♪チームが大会第2号の7-10スプリットメイドを達成しました。

堤 祐樹選手 / ゆうきにおまかせ♪チーム

亀井浩平選手 大会第4号 パーフェクトゲーム達成!

同じく、男子Bシフトシングルス戦3G目 65-66Lにて亀井浩平選手 / TEAMーMIZUPチームが大会第4号のパーフェクトゲームを達成しました。

亀井浩平選手 / TEAMーMIZUPチーム
達成ボール:Physix Power Elite / Storm(ハイ・スポーツ社)

金子 優選手 大会第3号 パーフェクトゲーム達成!

続きまして、男子Bシフトシングルス戦2G目 11-12Lにて金子 優選手 / 平均すると30代チームが大会第3号のパーフェクトゲームを達成しました。

金子 優選手 / 平均すると30代チーム
達成ボール:ENVISION / EBONITE(レジェンドスター)

幸木百合菜 公認7-10スプリットメイド達成!

「第45回STORMジャパンオープンボウリング選手権」大会2日目、女子チーム戦1G目 41L 3フレにて、幸木百合菜(53期 No.586 アイビーボウル向島)が大会第1号、自身初の公認7-10スプリットメイド、第26号を達成しました。

幸木百合菜(53期 No.586 アイビーボウル向島)
達成ボール:CHILL / DV8(サンブリッジ)
2023/11/2
原田 岳 公認パーフェクトゲーム達成!

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続いて、男子Bシフトダブルス戦1G目 47-48Lにて、原田 岳(57期 No.1411 フリー)が大会第2号、自身初の公認パーフェクトゲーム、第1677号を達成しました。

原田 岳(57期 No.1411 フリー)
達成ボール:BLACK WIDOW DARK NIGHT / Hammer(レジェンドスター)

齋藤大哉選手 大会第2号 800シリーズ達成!

続いて男子Bシフトチーム戦 3Gシリーズにて、813(279 / 277 / 257)を打ちました齋藤大哉選手 / Mr.Gutterチームが大会第2号の800シリーズを達成しました。

齋藤大哉選手 / Mr.Gutterチーム
達成ボール:ZODIAC ARIES / BRUNSWICK(サンブリッジ)

村濱裕紀選手 大会第1号 800シリーズ達成!

その男子Aシフトチーム戦 3Gシリーズにて、804(257 / 258 / 289)を打ちました村濱裕紀選手 / 九州男児チームが大会第1号の800シリーズを達成しました。

村濱裕紀 / 九州男児チーム
達成ボール:BRUTAL COLLISION / DV8(サンブリッジ)

人見皇己選手 大会第1号 パーフェクトゲーム達成!

本日スタートしました「第45回STORMジャパンオープンボウリング選手権」、男子Aシフトチーム戦 3G目91-92Lにて人見皇己選手 / ストームチーム(スポンサー特別推薦チーム)が大会第1号のパーフェクトゲームを達成しました。

人見皇己選手 / ストームチーム(スポンサー特別推薦チーム)
達成ボール:PURPLE GEM / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)

 

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