トピックス |
2025/1/21
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最優秀選手賞&ニュースター賞受賞のご報告 |
東京ドームホテル「天空」にて開催されました公益社団法人日本ボウリング場協会・日本ボウリング場事業協同組合主催の賀詞交歓会にて、2024年「東京運動記者クラブボウリング分科会」の表彰式が行われました。
プロ部門 最優秀選手賞は、2024年度の活躍が認められ、藤永北斗(61期 No.1443 N&K co.,Ltd)が受賞、ニュースター賞は宮澤拓哉(61期 No.1445 上武大学/サンブリッジ)が受賞しました。
なお、藤永北斗はio.LEAGUE参戦中にて京都滞在中のため、JPBA谷口会長が代わりに表彰盾を受領しました。 |
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左から
ニュースター賞 宮澤拓哉(61期 No.1445 上武大学/サンブリッジ)
アマチュア部門最優秀選手 佐藤悠里選手(JB)
JPBA 谷口 健会長
公益社団法人日本ボウリング場協会 武田 竜会長 |
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業界内各団体代表による恒例の鏡開きはピンで |
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2025/1/16
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三浦啓寛 公認7-10スプリットメイド達成 |
→ 大会ページ
本日より開催の「JPBAシーズントライアル2025ウィンターシリーズ」A会場(大学ボウル土浦本店)予選5G目6L7Fにて三浦啓寛(52期 No.1292 新東京ダイヤモンドボウル)が自身2回目となる公認7-10スプリットメイド、男子第200号を達成しました。 |
三浦啓寛(52期 No.1292 新東京ダイヤモンドボウル) |
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達成ボール:DIO / SUNBRIDGE(サンブリッジ) |
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2025/1/10
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「昭和100年の100人 スタア篇」(文藝春秋) ご紹介 |
「昭和100年の100人 スタア篇」(文藝春秋)に 故・須田開代子との思い出について語った中山律子(1期 No.2 ムサシボウル)のインタビューが掲載されました。
石原裕次郎氏はじめ、川上哲治氏、植村直己氏ら、そうそうたるお名前が並ぶ、読み物としても面白いムック本、ぜひご覧ください。 |
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「昭和100年の100人 スタア篇」(文藝春秋) |
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