トピックス

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2022/10/24
「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023」記者発表

本日2022年10月24日(月) 13:00より、Japan Sport Olympic Square 4F 記者会見室にて「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023」の記者発表が行われました。

登壇役員:(写真左から)
JBC・北川薫会長、JPBA・谷口健会長、NBF・白石雅俊理事長

2018年よりスタートし、感染予防のため開催を見合わせていた時期がありましたが、2023年 再び株式会社ラウンドワンの特別協賛のもと、日本のボウリング界を代表する3団体「公益社団法人日本プロボウリング協会(JPBA)」「公益財団法人全日本ボウリング協会(JBC)」「日本ボウラーズ連盟(NBF)」が集結、共同開催にて行われることになりました。

登壇選手:(写真後列左から)
JBC・斉藤 翔選手、JPBA・川添翔太、JPBA・丹羽由香梨、
(前列)NBF・河津璃音選手

前回同様、それぞれの団体内の予選で「レギュラー(年齢制限なし)」「アクティブジェネレーション(50歳以上)」「グランドジェネレーション(65歳以上)」の3部門の男女別代表者を選出し、2023年11月11日(土)にラウンドワンスタジアム堺中央環状店(大阪)にて「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 FINAL」としてグランドチャンピオン決定戦を開催します。

より進化した「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023」にご期待ください。

2022/10/23
「コカ・コーラカップ2022千葉オープンボウリングトーナメント」終了

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「コカ・コーラカップ2022千葉オープンボウリングトーナメント」、男女隔年で開催ですが、2020年は感染予防対策のため中止となりましたので、男子大会は2018年以来となりました。
会場は北小金ボウル、進行は選抜、予選、準決勝はゲーム数も変わらず、最後の決勝のみシュートアウトからステップラダー方式になりました。
オイルはミディアムパターンの41ft、予選から打ち合いの様相で準決勝では更に激しく、しかし進行に従ってオイルは手前が無くなって先が甘くなるというミディアムにはお約束的な変化があり、けして幅が広かったわけではなく、ボールチョイスがシビアに感じるとの声もありました。実際、準決勝後半の5Gでステップラダー進出の5枠に入るための順位争いはし烈を極め、1Gごとに順位が入れ替わりました。
そんな中、ステップラダーに進出した5名は、斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)、大久保雄矢(60期 No.1429 フリー)、谷合貴志(52期 No.1289 株式会社日本ケアクオリティ/有限会社ユウキシステムサービス)、太田隆昌(37期 No.905 青山スポーツガーデン/サンブリッジ)、山中 悟(54期 No.1350 江の島ボウリングセンター)でした。

ステップラダー5位決定戦は、太田隆昌(37期 No.905 青山スポーツガーデン/サンブリッジ)vs山中 悟(54期 No.1350 江の島ボウリングセンター)、山中は初の決勝進出、とはいえ準決勝前半終了時点23位から5位に昇った勢いをこの対戦に持ち込みます。
山中、大きなテイクバックから振り下ろすフォーム、スタートからストライクが止まらない好発進、太田は1フレ9本カウント後に調整してダブルで追いかけますが、4フレで外に当たったボールが早めに折れて厚めに捕まりました。太田、5フレから再度立て直し、6フレでストライクが止まった山中に追いつきたいところでしたがダブル止まり、山中はその後もストライクを重ね、差が縮まらないまま山中の勝ち上がりとなりました。

4位決定戦、予選でパーフェクトゲームを達成し、準決勝でも9コールのビッグゲームで3位に食い込んだ谷合貴志(52期 No.1289 株式会社日本ケアクオリティ/有限会社ユウキシステムサービス)に挑む山中 悟(54期 No.1350 江の島ボウリングセンター)、山中はこのゲームもストライクダッシュ、谷合は2フレで9本としますが、アジャスト、5フレで止まった山中に追いつきます。勝負は後半から、山中の7フレ、1ピン差をキープしたいところでしたが、内に落としたボールは9本カウント、その間、谷合は隙を見せず、勝ち越しの差を広げそのままフィニッシュ、勝ち上がりました。

3位決定戦、今年プロテストトップ合格の大久保雄矢(60期 No.1429 フリー)vs谷合貴志(52期 No.1289 株式会社日本ケアクオリティ/有限会社ユウキシステムサービス)、大久保からのスタートは9本、谷合が先ほどのゲームから切れないストライクを重ねていく中、右レーンに苦しむ大久保はスコアが繋がりません。
谷合のキレない集中力は気づけば8th、大差をつけての勝ち上がりとなりました。

最終優勝決定戦は、準決勝で2つのパーフェクトゲームを達成して大差をつけて1位で進出した斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)対勝ち上がり谷合、同じ神奈川県出身同士、ボールも同じレジェンドスター契約です。
決勝の3連戦で全く表情を変えない谷合、またひとつひとつストライクを重ねていきますが、対する斉藤は9本、8本とまだ読み切れていない様子で4フレ迄ストライクが来ません。先ほどの大久保もそうでしたが、もしかしたら左投げが感じるオイルの変化の波が右投げより遅れて今来てしまっているのか。
しかし5フレ、谷合が厚めに刺さってのスプリットで止まります。斉藤はここからアジャスト、反撃開始したいところでしたが、ダブル止まり。7フレで2マーク差、もうストライクを切らせることができない斉藤、ダブルで10フレへ。リードする谷合は、ストライクから9フレファウンデーションで勝負に出たか、大きく膨らんで外から折れてきたたボールはなんと厚めのビッグ4、場内がどよめきます。
逆転の目が生まれた斉藤の10フレ1投目はストライク、谷合もストライク、まだ判りません。斉藤の渾身の2投目はジャスト9、しかし谷合の勝負の2投目は無常の10ピン残り、ここで斉藤の優勝が決し、いつもは飄々とポーカーフェイスを崩さない斉藤から珍しく大粒の涙が。勝てない期間の苦しかった思いがこみ上げたか、6年ぶりの恒例のコカ・コーラ一気飲みでやっとの笑顔が戻りました。

優勝:斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)

いまだ収束を見せないコロナ禍において、今大会も関係各位の皆様のご協力とご尽力をいただいて開催でき、たくさんのお客様に応援をいただきましたこと、御礼申しあげます。

2022/10/23
斉藤琢哉 本日2回目の公認パーフェクトゲーム達成!

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斉藤琢哉の勢いが止まりません。先ほどの準決勝、今度は8G目11-12Lにて斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)が大会6号、自身10回目の公認パーフェクトゲーム 第1602号を達成しました。

斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)
達成ボール:MESSENGER POWERCOR PEARL /
COLUMBIA300(レジェンドスター)

斉藤琢哉 公認パーフェクトゲーム達成!

引き続き準決勝が進行中、6G目7-8Lにて斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)が大会5号、自身9回目の公認パーフェクトゲーム 第1601号を達成しました。

斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)
達成ボール:MESSENGER POWERCOR PEARL /
COLUMBIA300(レジェンドスター)

コ久恵大 7-10スプリットメイド達成!

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「コカ・コーラカップ2022千葉オープンボウリングトーナメント」本日は大会3日目、準決勝4G目、21L 6フレにてコ久恵大(60期 No.1435 長崎国際大学)が自身初の公認第176号 7-10スプリットメイドを達成しました。

コ久恵大(60期 No.1435 長崎国際大学)
達成ボール:PITCH BLACK / Storm(ハイ・スポーツ社)
2022/10/22
谷合貴志 公認パーフェクトゲーム達成!

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予選最終、Bシフト8G目23-24Lにて谷合貴志(52期 No.1289 株式会社日本ケアクオリティ/有限会社ユウキシステムサービス)が大会4号、自身4回目の公認パーフェクトゲーム 第1600号を達成しました。

谷合貴志(52期 No.1289 株式会社日本ケアクオリティ/
有限会社ユウキシステムサービス)
達成ボール:OCEAN VIBE / Hammer(レジェンドスター)

渡邉航明 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて、予選Aシフト4G目15-16Lにて渡邉航明(49期 N0.1220 新小岩サニーボウル / ハイ・スポーツ社)が大会3号、先の大会に続いての自身9回目の公認パーフェクトゲーム 第1599号を達成しました。

渡邉航明(49期 N0.1220 新小岩サニーボウル / ハイ・スポーツ社)
達成ボール:GHOST LOCK / Storm(ハイ・スポーツ社)

田中義一 公認パーフェクトゲーム達成!

「コカ・コーラカップ2022千葉オープンボウリングトーナメント」大会2日目、予選Aシフト2G目3-4Lにて田中義一(60期 No.1430 株式会社広島パークレーン)が大会2号、自身初の公認パーフェクトゲーム 第1598号を達成しました。

田中義一(60期 No.1430 株式会社広島パークレーン)
達成ボール:ATTITUDE CONTROL / Brunswick(サンブリッジ)
2022/10/21
井上純平 公認パーフェクトゲーム達成!

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「コカ・コーラカップ2022千葉オープンボウリングトーナメント」本日より北小金ボウルにて開催中、プロ選抜大会2G目9-10Lにて井上純平(42期 No.1031 厚木プラザボウル/STEEL SPORTS)が大会1号、自身4回目の公認パーフェクトゲーム 第1597号を達成しました。

井上純平(42期 No.1031 厚木プラザボウル/STEEL SPORTS)
達成ボール:REALITY CHECK/ 900GLOBAL(ABS)
2022/10/16
「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」終了

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」本日、全6日間の日程を終了しました。
JPBA男子の選手会が作る大会として昨年クラウドファンディングを通じて動き出したJPBAプレイヤーズドリームマッチも今回が2年目、会場を群馬県・ドリームスタジアム太田に移しての開催となりました。
場内では大会4日目から競技の合間にハーフタイムショーを展開、14日にはブラザーコーンさんによるミニライブ、15日には声優アイドルユニットTalkieTokyo(トーキートーキョー)のミニライブと地元・群馬県立太田東高等学校のチアリーディングのスペシャルパフォーマンスショー、16日には石橋お囃子会の和太鼓鼓生演奏と、今までのボウリング競技会にはなかった演出にて大会を盛り上げました。
また会場外では駐車場を利用して大型ビジョントラックを配置し、場内の映像を配信の他、各種告知案内などにも利用、周りでは関係各社のブース展開、キッチンカーの出店もありました。

競技は今年、いわゆる予選に当たる第1ラウンド6Gが3日間を掛けて6ブロックに分かれてのスタート、ショートとロングのオイルパターンと日付を選手が選んでエントリーする方式でした。続く第2ラウンドは2日間で前半12Gがショートコンディション+後半12Gがロングコンディション、最後に決勝トーナメントはミディアムコンディションにて3回戦+準々決勝、準決勝、決勝という進行でした。
第2ラウンド24ゲームで上位16名は決勝トーナメント1回戦シードになります。そしてそのシード16名が1回戦から勝ち上がった16名から対戦相手をそれぞれ選んで2回戦を戦うという、この大会の名物と言えるシステムは大会5日目の24ゲーム終了後に正田晃也(44期 No.1092 近亀時計店/さくら)のMCでショーアップした中で行われ、場内を沸かせました。

その後、決勝トーナメントは、合間にジュニア大会を挟み、盛りだくさんの大会は進行、決勝トーナメント 準決勝第1試合は藤井信人(52期 No.1287 フリー/ハイ・スポーツ社)vs森本健太(51期 No.1267 アイビーボウル向島/ハイ・スポーツ社)、共にYouTubeで配信をしているという仲良し対決、こちらもドリームマッチの売りの舌戦からのスタート、2Gマッチの1G目、両者ウレタンボールを選択でストライクスタート、森本が3フレで7ピンを残しオープンとし、その後、ストライクを繋げられないところ藤井はターキー、7th、森本を寄せ付けずに快勝します。
2G目、藤井は同じボールのままでダブルスタートで3フレをオープンとします。森本は左右差を感じているのか、左右でラインを変え、先のゲームでチェンジした別のウレタンで攻めますが、追いついたと思ったところに5フレでまたしてもオープン、その間に藤井がリカバーし、再びリードします。運も身につけたか、微妙なピンアクションも味方にし、藤井が2G目も快勝、2勝とし、優勝決定戦へコマを進めました。

準決勝第2試合は田浩規(52期 No.1288 株式会社コロナワールド)vs原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ)は、元ナショナルチーム同士とのこと、そして田は先の東海オープンで初優勝、原口はルーキーながらMKチャリティカップで初優勝と、共に今年勢いがある同士です。
まずは2Gマッチの1G目、ストライク合戦となります。7フレで同ピン、この先はストライクが切れた方が負け、そのまま10フレ勝負になります。
10フレ、オールウェイを決めた田に対し、原口が10フレ2投目を9本とし、ワンマーク差で田の勝利となりました。
2G目、両者ストライクスタートでしたが、田が2フレで躓きます。田がその後リカバーに手間取る間、原口は5th、もはやルーキーの立ち居振る舞いではない様子、しかし6フレ、薄めの6本カウントからオープンとし、田は急ぎ6フレから立て直しに掛かりましたが、間に合わず、貯金があった原口の勝利で1勝1敗となります。
2ゲーム先取が勝ちの条件、勝負がつかない場合は1勝1敗からの9-10勝負となります。
先に投げたの原口は9本、田はボールチェンジして中に入ったが8本のベビースプリット、両者カバーしてまだ勝敗はつきません。10フレ1投目、原口がストライク、田
の勝負の1投は無常の10ピン、原口はそのままオールウェイで勝利しました。
ここで一息はジュニア大会、小学生、中学生、高校生の各部門の決勝戦を挟み、各1Gマッチはプロ顔負けのビッグゲームでの激戦もありました。

最終 優勝決定戦も2ゲームマッチの進行、藤井信人(52期 No.1287 フリー/ハイ・スポーツ社)vs原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ)は、原口がジュニアの頃から慕う兄貴分の藤井に挑む形となりました。
1G目、オイルが荒れてきたか、両者なかなかストライクが続かず、凌ぐ展開となりました。ほぼ同ピンのまま原口はファウンデーション9フレからダブルとしますが、10フレ2投目で9本カウント、10フレオールウェイを決めた藤井がわずか1ピンで勝利します。
2G目、オイルの変化は気まぐれなお天気のよう、両者への応援コールと効果音で盛り上がる普段のトーナメントでは見られない空気間の中、一転して今度は打ち合いの展開、原口が2フレから4thとターキー、藤井は遅れて5フレから4thとターキーを持ってきますが、ワンマーク間に合わず、原口が勝利し、1勝1敗、最後の最後の大詰めにまたしても9-10勝負となりました。
9フレは両者ストライク、10フレ勝負は原口が少し力んだか、勝負を急いだか、9本カウント、対する藤井は渾身のストライク、これが藤井の強さ、ここで勝負ありました。
藤井は涙を堪えて優勝杯を自らの手に。今季2勝目、自身7勝目、ランキングトップを取るために大きな1勝を挙げました。

会場のドリームスタジアム太田にかつて所属していた藤井、まだ慕うお客様も多い中、古巣での優勝の姿を見せることができて、またひとつ成長したことでしょう。

優勝 藤井信人(52期 No.1287 フリー/ハイ・スポーツ社)

企業様はじめ個人の皆様にもたくさんのご尽力、ご協賛をいただき、この大会が開催できました。心より御礼申しあげます。
この先、12月まで今期の大会は続きますので、引き続き皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

2022/10/16
「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」16日ハーフタイムショー

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」大会最終日のハーフタイムショーは、石橋お囃子会による和太鼓生演奏を披露していただきました。
力強い、しかし心地よい和太鼓のリズムがお客様を包み込み、会場の隅々まで響き渡りました。

2022/10/15
小林哲也 公認パーフェクトゲーム達成!

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続いて第2ラウンド20G目13-14Lにて 、小林哲也(48期 No.1198 株式会社ラウンドワン)が大会6号、自身4回目の公認パーフェクトゲーム 第1596号を達成しました。

小林哲也(48期 No.1198 株式会社ラウンドワン)
達成ボール:Purple Pearl Urethane / Hammer(レジェンドスター)

加藤祐哉 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて第2ラウンド17G目9-10Lにて 、加藤祐哉(43期 No.1066 株式会社スポルト)が大会5号、自身4回目の公認パーフェクトゲーム 第1595号を達成しました。

加藤祐哉(43期 No.1066 株式会社スポルト)
達成ボール:AccLine Tour Premium VI / ABS(ABS)

渡邉航明 公認パーフェクトゲーム達成!

「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」大会5日目、第2ラウンド13G目25-26Lにて 、渡邉航明(49期 No.1220 新小岩サニーボウル/ハイ・スポーツ社)が大会4号、自身8回目の公認パーフェクトゲーム 第1594号を達成しました。

渡邉航明(49期 No.1220 新小岩サニーボウル/ハイ・スポーツ社)
達成ボール:MARVEL BLACK / Storm(ハイ・スポーツ社)
2022/10/14
「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」15日ハーフタイムショー

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」大会5日目、第2ラウンド第3シリーズと第4シリーズの合間の昨日に引き続いてのハーフタイムショーは、声優アイドルユニットTalkieTokyo(トーキートーキョー)のミニライブと、会場地元・群馬県立太田東高等学校のチアリーディングのスペシャルパフォーマンスショーでした。

ボウリング場内では見慣れない光景に、観客も選手たちも最初は圧倒されていましたが、若さと華やかさが手拍子を誘い、一同が楽しい空気に包まれました。


声優アイドルユニットTalkieTokyo(トーキートーキョー)
 
群馬県立太田東高等学校のチアリーディングのスペシャルパフォーマンスショー
 

なお、TalkieTokyo(トーキートーキョー)にはJPBAが手掛けるトップリーグ、io.LEAGUE(アイオーリーグ)お披露目の告知をトークに織り交ぜていただきました。

2022/10/14
太田隆昌 公認パーフェクトゲーム達成!

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続いて第2ラウンド9G目19-20Lにて 、太田隆昌(37期 905 青山スポーツガーデン/サンブリッジ)が大会3号、自身10回目の公認パーフェクトゲーム 第1593号を達成しました。

太田隆昌(37期 905 青山スポーツガーデン/サンブリッジ)
達成ボール:TRAIL BLAZER / Radical(サンブリッジ)

山本 勲 公認800シリーズ達成!

「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」第2ラウンド 第1シリーズ、山本勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)は先ほどのパーフェクトゲームを含み、自身回目の公認800シリーズ 第312号を達成しました。

山本勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)
達成ボール:AccuRise X / ABS(ABS)

山本 勲 公認パーフェクトゲーム達成!

「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」大会4日目第2号パーフェクトは第2ラウンド 1G目37-38Lにて 、山本勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)が自身21回目の公認パーフェクトゲーム 第1592号を達成しました。

山本勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)
達成ボール:AccuRise X / ABS(ABS)
2022/10/14
「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」14日ハーフタイムショー

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」大会4日目、第2ラウンド第1シリーズと第2シリーズの合間にハーフタイムショーとしてブラザー・コーンさんによるミニライブが開催され、プロボウラーを交えて大盛り上がりとなりました。


2022/10/13
斉藤祐哉 公認800シリーズ達成!

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」第1ラウンド Fブロック、斉藤祐哉(49期 No.1233 桜ヶ丘ボウリングセンター)は前半第1シリーズにて先ほどのパーフェクトゲームを含み、自身4回目の公認800シリーズ 第311号を達成しました。

斉藤祐哉(49期 No.1233 桜ヶ丘ボウリングセンター)
達成ボール:GB2 / Ebonite(レジェンドスター)

斉藤祐哉 公認パーフェクトゲーム達成!

「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2022」ドリームスタジアム太田にて開催中、大会3日目に第1号パーフェクトが出ました。
第1ラウンド Fブロック2G目29-30Lにて 、斉藤祐哉(49期 No.1233 桜ヶ丘ボウリングセンター)が自身6回目の公認パーフェクトゲーム 第1591号を達成しました。

斉藤祐哉(49期 No.1233 桜ヶ丘ボウリングセンター)
達成ボール:GB2 / Ebonite(レジェンドスター)
2022/10/06
「JPBAシーズントライアル2022 オータムシリーズ」

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「JPBAシーズントライアル2022 オータムシリーズ」本日のA会場(ドリームスタジアム太田)にて全4会場が終了しました。各会場優勝者は下記の通りです。

A会場(ドリームスタジアム太田) 優勝
谷合貴志(52期 No.1289 株式会社日本ケアクオリティ/有限会社ユウキシステムサービス)
シーズントライアル6勝目

B会場(サンスクエアボウル) 優勝
西川 徹(38期 No.934 荻窪ボウル)
シーズントライアル2勝目

C会場(ボウルアロー松原店) 優勝
平岡勇人(53期 No.1343 ラウンドワン/ハイ・スポーツ社)
シーズントライアル2勝目

D会場(小嶺シティボウル) 優勝
川添奨太(49期 No.1219 東名ボール)
シーズントライアル11勝目


A会場優勝
谷合貴志(52期 No.1289
株式会社日本ケアクオリティ/有限会社ユウキシステムサービス)
B会場優勝
西川 徹(38期 No.934 荻窪ボウル)
C会場優勝
平岡勇人(53期 No.1343 ラウンドワン/ハイ・スポーツ社)
D会場優勝
川添奨太(49期 No.1219 東名ボール)
2022/10/05
森本健太 公認パーフェクトゲーム達成!

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続いて「JPBAシーズントライアル2022 オータムシリーズ」B会場(サンスクエアボウル)準決勝3G目35-36Lにて 、森本健太(51期 No.1267 アイビーボウル向島/ハイ・スポーツ社)が自身4回目の公認パーフェクトゲーム 第1590号を達成しました。

森本健太(51期 No.1267 アイビーボウル向島/ハイ・スポーツ社)
達成ボール:RST X-3 / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)

鈴木一彌 公認パーフェクトゲーム達成!

9月より引き続いて開催中の「JPBAシーズントライアル2022 オータムシリーズ」B会場(サンスクエアボウル) 予選2G目22-24Lにて、鈴木一彌(60期 No.1437 ゴールドレーン)が自身2回目となる公認パーフェクトゲーム 第1589号を達成しました。

鈴木一彌(60期 No.1437 ゴールドレーン)
達成ボール:The One Urethane / Ebonite(レジェンドスター)
 
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