トピックス |
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1/15(火)よりスタートしたJPBAシーズントライアル2019ウィンターシリーズが本日のA会場・トミコシ高島平ボウルをもちまして全4会場にて終了致しました。
ほぼ同時にスタートしたROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP 2019のプロ予選や2月開催のKUWATA CUP 2019〜みんなのボウリング大会〜を控えて、冬休み明けでもすでにコンディションを整えた男子プロ達が各会場で好勝負を繰り広げ、熱い一年の始まりとなりました。
各会場の優勝者は下記を、成績の詳細については大会ページをご確認ください。 |
優勝者 |
【A会場優勝 長谷 宏】
15期No.435
所属:(株)アーク・インターナショナルウェイブ事業部
右投げ
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【B会場優勝 山本 勲】
44期No.1078
所属:ABS
左投げ
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【C会場優勝 酒井 武雄】
9期No.288
所属:ドリームスタジアム太田
右投げ |
【D会場優勝 日置 秀一】
43期No.1050
所属:T-MAX BOWL/ハイ・スポーツ社
右投げ |
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記録達成者 |
B会場にて自身初(JPBA公認1496号)の
パーフェクト達成!
戸辺 誠
(55期No.1372 所属:アミューズメントシティラクゾー) |
B会場にて自身3回目(JPBA公認1497号)の
パーフェクト達成!
遠藤 誠
(47期No.1160 所属:プロショップVEGA) |
C会場にて自身2回目(JPBA公認1498号)の
パーフェクト達成!
森本 浩史
(53期No.1327 所属:フリー) |
C会場にて自身初(JPBA公認1499号)の
パーフェクト達成!
上田 晋也
(49期No.1229 所属:牧野松園ボウル) |
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プロ・アマすべての選手が最高峰の舞台を目指すROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP 2019。本日のA会場、ラウンドワン博多・半道橋店にて、長きにわたるプロ選抜大会の幕が切って落とされました。
男女各部門とも決勝大会を彷彿とさせる熱戦が繰り広げられるなか、男子レギュラー部門第1シフト3G目に大会初、そして今季第1号のパーフェクトを川添奨太が達成。この自身19回目(JPBA公認1495号)の記録をもって前を行く藤井信人を1ピン差で引きずり下ろし、第1シフト2位に滑り込んで決勝大会進出枠を掴み取りました。 |
昨年に続く大会第1号パーフェクト達成!
川添 奨太
(49期・No.1219 所属:トドロキボウル) |
続いて女子レギュラー部門では浅田 梨奈が第3シフト1G目に自身2回目(JPBA公認290号)のパーフェクトを達成。続いてハイスコアを叩き出し、300・268・238計806ピンで自身初(JPBA公認32号)の800シリーズも同時に達成し、第3シフト堂々1位で決勝大会への切符を手に入れました! |
幸先の良い一年の滑り出し!
浅田 梨奈
(48期・No.528 所属:スターレーン) |
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2019/01/01 2019年永久A級ライセンス取得者のご報告 |
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田 浩規
52期No.1288
所属:ラウンドワン |
谷合 貴志
52期No.1289
所属:(株)日本ケアクオリティ
/(有)ユウキシステムサービス |
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あけましておめでとうございます。本年もプロボウリングにご声援賜りますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます。
平成最後のお正月となった今年、新たに永久A級ライセンス取得者が誕生致しました。
永久A級ライセンスとは、公式戦年間200ゲーム以上を投球し、男子はAVG210以上、女子はAVG200以上を5年間継続、またはシード権を5年連続で獲得という厳しい条件をクリアして取得します。
同期生でライセンスNo.も1番違いの田浩規と谷合貴志の2名が永久A級ライセンスを取得。金枠ワッペンを胸に掲げた2人の活躍にどうぞご期待ください! |
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