トピックス |
2020/10/28
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第1回 大岡産業レディースオープントーナメント 終了 |
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今年度の女子レギュラーツアー4大会目となった「第1回 大岡産業レディースオープントーナメント」栄冠を掴み、初代チャンピオンとなったのは川ア由意(48期 No.533 アイキョーボウル/サンブリッジ)でした。
川アは予選、準決勝を共に2位で通過し、ラウンドロビンでは一度も1位から降りることなく決勝ステップラダーに進出、共に新人戦タイトルを持ち、レギュラーツアーでの2勝目を掛けた小池沙紀(49期 No.542 アミュージアム高松)との決勝では最終投球で優勝者が決まるという激戦となりましたが、彼女の持ち味とも言える4歩助走の思いっきりのいい投球は危なげないストライク、優勝を決めました。 |
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川ア由意(48期 No.533 アイキョーボウル/サンブリッジ) |
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大会特別アンバサダーの俳優・石田純一氏を交えて記念撮影 |
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2020/10/26
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中野麻理子 大会第1号パーフェクトゲーム達成! |
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「第1回 大岡産業レディースオープントーナメント」予選第2シリーズ3G目(通算7G目)、今大会に特別協賛を頂いている株式会社大岡産業様の契約プロである中野麻理子(45期 No.491 ユーズボウル久留米)が、JPBA公認第303号となる大会第1号パーフェクトゲームを達成しました。
中野は自身初となる公認パーフェクト、この勢いに期待です。 |
中野麻理子(45期 No.491 ユーズボウル久留米) |
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達成ボール:Marvel MAXX Future / Storm(ハイ・スポーツ社) |
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本日より大阪・ボウルアロー松原店にて開催の「第1回 大岡産業レディースオープントーナメント」の開会式に大会特別アンバサダーである俳優・石田純一さんが女子プロボウラーの応援に駆け付けてくださいました。
ダンディな石田さんからの熱い応援メッセージ、大会に素敵な花を添えて頂きました。 |
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俳優・石田純一氏 |
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左から姫路麗、日本ボウラーズ連盟常任理事・長坂大会実行委員長、公益社団法人日本プロボウリング協会・谷口会長、株式会社大岡産業・岡田社長、俳優・石田純一氏、山田幸、中野麻理子 |
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2020/10/11
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CRYSTAL CUP 開催終了 |
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昨日終了した「第36回六甲クイーンズオープントーナメント」に続き、ROKKO QUEEN's Encore!としてクラウドファンディングを利用して開催が実現された「CRYSTAL CUP(B公認)」、坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)が2日連続で栄冠を獲得、しかも今年度開催された女子のレギュラートーナメント3試合全て優勝するという快挙を成し遂げました。
もはや敵なしの感もある20歳、今後の活躍が楽しみです。 |
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坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル) |
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決勝トーナメント準決勝を戦った3名
左から優勝・坂本かや、第2位・佐藤まさみ、第3位・久保田彩花 |
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2020/10/10
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第36回 六甲クイーンズオープントーナメント 開催終了 |
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2月以来、新型コロナ感染予防の観点から長らく開催中止が続いていた女子のレギュラートーナメントが、六甲の地に帰ってきました。
誰もが意気込んで臨んだ久々のレギュラートーナメント、「第36回六甲クイーンズオープントーナメント」、栄冠を掴んだのは坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)でした。
坂本は予選・準決勝共に3位をキープ、ラウンドロビンで1位に躍り出ると、優勝決定戦では六甲クイーンズオープン優勝経験者の姫路麗を相手に一歩も引かずに完勝、弱冠20歳は今季2勝・通算3勝目を挙げ、JPBA女子を牽引するトッププロに成長しました。 |
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坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル) |
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主催の株式会社グランド六甲 波多社長、
神戸六甲ボウル 大野屋支配人、スタッフの皆様と |
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