トピックス |
2024/1/31
|
「JPBAシーズントライアル2024 ウィンターシリーズ」終了 |
→ 大会ページ
「JPBAシーズントライアル2024 ウィンターシリーズ」本日3会場の日程を終了しました。
各会場の優勝者は下記の通りです。
A会場(ウニクスボウル南古谷店)優勝
宮澤拓哉(61期 No.1445 上武大学/サンブリッジ) ST初優勝
B会場(品川プリンスホテルボウリングセンター)優勝
小林哲也(48期 No.1198 ラウンドワン/STEEL) ST優勝5回目
C会場(ボウルアロー松原店)優勝
津島健次(45期 No.1099 フタバボウル/ハイ・スポーツ社) ST初優勝 |
A会場(ウニクスボウル南古谷店)優勝 |
|
宮澤拓哉(61期 No.1445 上武大学/サンブリッジ)
|
|
B会場(品川プリンスホテルボウリングセンター)優勝 |
|
小林哲也(48期 No.1198 ラウンドワン/STEEL)
|
|
C会場(ボウルアロー松原店)優勝 |
|
津島健次(45期 No.1099 フタバボウル/ハイ・スポーツ社)
|
|
尚、Information にてお知らせしております令和6年能登半島地震の義援金募金について、今回のシーズントライアル各会場にて併せて行い、各会場の入場料と合わせた募金総額は3会場分合計 253,735円となりました。
口座にお振込みいただいております金額と合わせ、後日、総額等をあらためてお知らせ致します。 |
|
|
2024/1/30
|
太田貴久 公認パーフェクトゲーム達成! |
→ 大会ページ
続いて、A会場(ラウンドワンスタジアム博多・半道橋店)レギュラー部門第3シフト3G目 35-36Lにて、太田貴久(61期 No.1456 J-Bowl御坊)が大会第2号、自身初のJPBA公認パーフェクトゲーム、第1685号を達成しました。 |
太田貴久(61期 No.1456 J-Bowl御坊) |
|
達成ボール:Nanodesu AccuRise X / ABS(ABS)
|
|
|
中村隼也 公認7-10スプリットメイド達成! |
中村隼也(47期 No.1177 ユーズボウル北九州)、続くレギュラー部門第2シフト2G目 10フレ2投目 34Lにて、今度は大会第1号、自身初のJPBA公認7-10スプリットメイド、第188号を達成しました。 |
中村隼也(47期 No.1177 ユーズボウル北九州) |
|
達成ボール:SECRET CODE / STORM(ハイ・スポーツ社)
|
|
|
中村隼也 公認パーフェクトゲーム達成! |
「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2024 JPBA予選ラウンド」A会場(ラウンドワンスタジアム博多・半道橋店)レギュラー部門第2シフト1G目 25-26Lにて、中村隼也(47期 No.1177 ユーズボウル北九州)が大会第1号、自身初のJPBA公認パーフェクトゲーム、第1684号を達成しました。 |
中村隼也(47期 No.1177 ユーズボウル北九州) |
|
達成ボール:SECRET CODE / STORM(ハイ・スポーツ社)
|
|
|
|
2024/1/23
|
鈴木勇太 公認パーフェクトゲーム達成! |
→ 大会ページ
「JPBAシーズントライアル2024 ウィンターシリーズ」B会場(品川プリンスホテルボウリングセンター)準決勝4G目73-74Lにて、鈴木勇太(46期 No.1121 荻窪ボウル)が大会第2号、自身4回目のJPBA公認パーフェクトゲーム、第1683号を達成しました。 |
鈴木勇太(46期 No.1121 荻窪ボウル) |
|
達成ボール:CRUISE BLACK NIGHT/ 900GLOBAL(ABS)
|
|
|
井上純平 公認パーフェクトゲーム達成! |
「JPBAシーズントライアル2024 ウィンターシリーズ」B会場(品川プリンスホテルボウリングセンター)予選8G目65-66Lにて、井上純平(42期 No.1031 厚木プラザボウル
/STEEL SPORTS)が大会第1号、自身5回目のJPBA公認パーフェクトゲーム、第1682号を達成しました。 |
井上純平(42期 No.1031 厚木プラザボウル
/STEEL SPORTS) |
|
達成ボール:Nanodesu ACCU-DRIVE III/ ABS(ABS)
|
|
|
|
2024/1/22
|
最優秀選手賞&ニュースター賞受賞のご報告 |
1/22(月)、品川プリンスホテル「プリンスホール」にて公益社団法人日本ボウリング場協会・日本ボウリング場事業協同組合主催の賀詞交歓会が開かれ、その席上にて2023年「東京運動記者クラブボウリング分科会」の表彰式が行われました。
プロ部門 最優秀選手賞は、2023年度プロ入り3年目で5勝を挙げ、男女を通じ最年少三冠王を獲得した中島瑞葵(53期 N0.582 小嶺シティボウル/ABS)が受賞、ニュースター賞は2023年度プロテスト実技トップ合格し、ルーキーイヤーに2勝を挙げました石田万音(55 No.599 アルゴセブン/ハイ・スポーツ社)が受賞しました。 |
|
左から
ニュースター賞 石田万音(55 No.599 アルゴセブン/ハイ・スポーツ社)
アマチュア部門最優秀選手 齋藤大哉選手
プロ部門 最優秀選手 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS) |
|
|
尚、日本ボウリング場協会が選出し、ボウリングの振興・イメージアップに貢献した個人・メディア等に贈られる「ボウリング・マスメディア大賞」には
札幌テレビ「1×8いこうよ!」内のボウリング企画に出演されたタレント・俳優の大泉洋氏が受賞、同番組に出演するアナウンサーらと登壇されました。 |
|
日本ボウリング場協会 武田竜会長(写真左)と大泉洋氏 |
|
|
|
鏡開き後、ジャパンレディースボウリングクラブの石井利枝会長の音頭にて乾杯 |
|
|
|
|
|