トピックス

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2024/9/29
「2024山梨レディースプロボウリングトーナメント 兼 男女アマチュア選手権」(B公認) 終了

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「2024山梨レディースプロボウリングトーナメント 兼 男女アマチュア選手権」(B公認)、本日2日間の日程を終了しました。
女子プロ+男女アマチュア選手の大会、予選3会場での開催から、予選通過者がまた別の決勝会場に集まるというシステムはそのまま、昨年に引き続き2回目の開催となりました。最終日の決勝会場には昨年以上にたくさんのギャラリーの中、交流イベントのスペシャルオリンピックス版「スイーツ杯争奪女子プロボウラーと一緒に投げよう」、山梨県出身のシンガーソングライター伊藤ひろのさんのライブもあり、温かい空気に包まれました。

決勝トーナメント女子アマの部・優勝決定戦に勝ち進んだのは高橋愛莉選手(ラウンドワン横浜綱島店)左投げと平嶋彩葉選手(タチバナボウル)右投げ、先にリードしたのはターキースタートした高橋選手でした。しかし4フレでオープンしたところに、平嶋選手が5フレからダブルを持ってきて逆転、半マークリードします。後半勝負は差が縮まらないまま10フレへ。両者1投目9本カウントでしたが、平嶋選手が10ピンカバーならず、高橋選手が逆転勝利で女子アマの部優勝となりました。

続いて男子アマの部、決勝進出者は関口 力選手(桜ヶ丘ボウリングセンター)と八鍬良太選手(立川スターレーン)、右投げ同士の対戦でした。ターキースタートで先にリードしたのは八鍬選手、関口選手はスペアカウントから3フレにスプリットとしてしまい、出遅れます。八鍬選手、5フレから再びターキーで突き放しにかかります。関口選手は6フレからダブルを持ってきますが、8フレで再度スプリットからオープンとし、八鍬良太選手が逃げ切り、昨年に引き続きの2連覇での男子アマの部優勝となりました。

プロの部 準決勝第1試合は 今井双葉(54期 No.587 ITカンファー株式会社)右投げ vs 堀井春花(53期 No.583 J-Bowl御坊)左投げ、堀井は立ち上がりから右レーンで1本が飛ばず、ダッチマンに、今井はダブルスタートに5フレからターキーを持ってきて2マーク強リード、堀井も9フレでようやくダブルを持ってきますが、10フレ1投目に9本カウントとなり、今井が逃げ切り勝利となりました。

プロの部 準決勝第2試合は 近藤菜帆(55期 No.598 ALSOK愛知株式会社) vs 原野萌花(53期 No.584 フラワーボウル)の右投げ同士の対戦、原野は1フレストライク、近藤はダブルスタートでしたが4フレにスプリットからオープンに、原野がダブルで逆転します。しかし原野、6フレをオープンとし、スコアはほぼ並び、勝負は終盤へ持ち越しとなります。しっかりスコアをまとめたい両者、しかし近藤の8フレはベビースプリットをカバーならず、片や原野はストライクを持ってきます。しかし今度は原野が9フレに薄目からスプリット、これをカバーしますが、近藤は9フレからターキーを決め、再度ゲームをひっくり返しての勝ちあがりを決めました。

最終、プロの部優勝決定戦は 今井双葉(54期 No.587 ITカンファー株式会社) vs 近藤菜帆(55期 No.598 ALSOK愛知株式会社)、立ち上がりは互角、しかし今井の5フレ、薄目からの残りピンをオープン、その間、近藤がアジャスト、ターキーまで伸ばします。今井は6フレも9本カウント、コンディションを掴んだ近藤が逃げ切るかと思われたところ、8フレに魔がありました。近藤は厚めからの残りピンをオープン、その間に今井が7フレからアジャスト、ストライクで追い上げます。なんとか逃げ切りたい近藤でしたが、9フレもストライクに嫌われ、4thを持ってきた今井が逆転勝利、自身通算2勝目を勝ち取りました。

53期生〜55期生のフレッシュな4名が占めた準決勝〜決勝となり、若手の実力がどんどん付いてきている感に、中堅、ベテラン勢にどう絡んでいくのか、この先のトーナメントでの展開がますます楽しみです。

プロの部優勝:今井双葉(54期 No.587 ITカンファー株式会社)
女子アマの部 決勝トーナメント進出者
男子アマの部 決勝トーナメント進出者
2024/9/28
石田万音 公認パーフェクトゲーム達成!

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本日よりスタートしました「2024山梨レディースプロボウリングトーナメント 兼 男女アマチュア選手権(B公認)」第3会場(都留ファミリーボウル) 予選4G目7-8Lにて石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ハイ・スポーツ社)が大会第1号、自身4回目となる公認パーフェクトゲーム、第362号を達成しました。

石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ハイ・スポーツ社)
達成ボール:OPTIMUM IDOL PEARL / RotoGrip(ハイ・スポーツ社)
2024/9/26
甘糟翔太 公認パーフェクトゲーム達成!

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続いてA会場 準決勝4G目19-20Lにて甘糟翔太(54期 No.1345 江の島ボウリングセンター)が大会第3号、自身9回目となる公認パーフェクトゲーム、第1714号を達成しました。

甘糟翔太(54期 No.1345 江の島ボウリングセンター)
達成ボール:VIOLENT EFFECT / HAMMER(レジェンドスター)

堀江真一 公認パーフェクトゲーム達成!

場面かわって A会場 準決勝2G目17-18Lにて堀江真一(43期 No.1077 大学ボウル)が大会第2号、自身4回目となる公認パーフェクトゲーム、第1713号を達成しました。

堀江真一(43期 No.1077 大学ボウル)
達成ボール:Nanodesu AccuDrive IV / ABS(ABS)

山下昌吾 公認パーフェクトゲーム達成!

本日よりスタートしました「JPBAシーズントライアル2024 オータムシリーズ」A会場 予選8G目15-16Lにて山下昌吾(44期 No.1085 タチバナボウル)が大会第1号、自身4回目となる公認パーフェクトゲーム、第1712号を達成しました。

山下昌吾(44期 No.1085 タチバナボウル)
達成ボール:ATTENTION STAR / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)
2024/9/21
「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2024」終了

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2024」本日3日間の日程を終了しました。
大会4年目となりました今年もドリームスタジアム太田にて開催、進行はシーズントライアルを兼ねた予選+初日の予選のファイナルラウンドから勝ち上がった選手総勢90名が最終日の決勝トーナメントのシード権を掛けて決勝ラウンドPart1〜3まで各6ゲーム、計18ゲームを2日間で投球、最終日に決勝トーナメント1回戦からという刻みになりました。
決勝ラウンドは、オイルパターンをPart1はショートパターン(35ft)、Part2はミディアムパターン(43ft)、Part3はロングパターン(50ft)という各パートごとに変更するという全日本選手権さながらのプロボウラーの技術を見せる企画、決勝トーナメントは打ち合いが予想される決勝トーナメントパターン(48ft)が採用されました。
大会2日目と最終日には恒例のハーフタイムショー、そしてこちらもドリームマッチの目玉であるジュニアイベント「KING OF JUNIOR」もあり、進行するに従って場内のお客様も増え、会場は熱を帯びて行きました。

決勝トーナメント準決勝に勝ち進んだ4名は、第1試合 斉藤征哉(47期 No.1180 江の島ボウリングセンター) vs 斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター)、第2試合 小原照之(32期 No.761 スターレーン) vs 甘糟翔太(54期 No.1345 江の島ボウリングセンター)でした。

まずは準決勝第1試合、斉藤征哉 vs 斎藤祐太、決勝ラウンド49位でAゾーン1回戦シード、2回戦からコツコツ勝ち上がってきた斉藤征哉と今大会好調で決勝ラウンド1位でAゾーン6回戦シードとなった斎藤祐太との戦い、斉藤征哉からのスタートはストライク、斎藤祐太は9本カウントでした。続く2フレは両者その逆、3フレ共にスペアカウントで互角の立ち上がりでした。
4フレから先にアジャスト、スパートしたのは斉藤征哉、斎藤祐太は1歩遅れて5フレにストライクを持ってきたものの、6フレに薄目からスプリットに見舞われます。斎藤祐太、ここに来てアジャストに苦戦、リカバーに手間取る中、斉藤征哉はガッツポーズもだんだん力強くなり、なんとオールウェイ、大勝で勝ち上がりとなりました。

続く準決勝第2試合、小原照之 vs 甘糟翔太、左投げ対右投げ、両者ダブルスタート、3フレは両者スペアカウントでしたが、小原がオープンとして甘糟がリード。4フレは両者ストライクでしたが、スパートしたのは甘糟、4thを持ってきてリードを広げます。その間、小原は1本が飛ばずに我慢のスコアリング、終盤8フレからダブルを持ってきて猛追しますが、10フレ1投目にストライクに嫌われ、1歩及ばず、甘糟の勝ち上がりとなりました。

最終優勝決定戦は 斉藤征哉 vs 甘糟翔太、なんと同じ江の島ボウリングセンターの所属、普段から共に練習をし、切磋琢磨している仲間同士の対戦となりました。
甘糟はスペア、斉藤はスプリットからのスタートでした。しかし斉藤は2フレからしっかりアジャスト、雄たけびと共にストライクを重ねていきます。一方の甘糟はストライクが続かず、ダブル止まり、3マーク差をつけられます。勝てば共に初優勝となるこの勝負、なんとしてもモノにしたい両者、斉藤が終盤にストライクが切れたところに追い上げたい甘糟でしたが、ここでも1本が飛ばず。そのまま斉藤が逃げ切り、兄の祐哉、琢哉に続いてタイトルホルダーの仲間入りを果たしました。
斉藤3兄弟の中で末っ子ながら一番早く、16歳でプロ入りした征哉、最初は3フィンガースタイルでしたが、両手投げにしてその後親指をちょっと掛けるスタイルにして、更に2フィンガーにしてと、その飽くなき切磋琢磨・チャレンジ精神のもと、プロ17年目にして花開いた喜びはひとしおでしょう。兄弟3人シード入りはこれでほぼ確定か、この先のますますの活躍に期待します。

優勝:斉藤征哉(47期 No.1180 江の島ボウリングセンター)
2024/9/21
「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2024」ハーフタイムショーその2

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2024」大会最終日のハーフタイムショーは、関西出身テレビ東京系列「THEカラオケ☆バトル」で5度の優勝を果たしアマチュア統一最強王者の称号を持つ せびっちゃマンボ氏のパフォーマンス、扇一平アナウンサーのご協力をいただき、楽しい進行と共にカラオケショーが行われました。

カラオケマシンによる採点、100点満点も披露。ボウリング場はカラオケボックスとなりました。

採点しながら熱唱で見事に100点!
佐藤社長とデュエット
2024/9/21
田村 翼 公認パーフェクトゲーム達成!

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2024」決勝トーナメント 2回戦 19-20Lにて田村 翼(62期 No.1465 浦和スプリングレーンズ)が大会第1号、自身初となる公認パーフェクトゲーム、第1711号を達成しました。

田村 翼(62期 No.1465 浦和スプリングレーンズ)
達成ボール:The One Urethane / Ebonite(レジェンドスター)
2024/9/20
ブライアン・グリーンウッド 公認7-10スプリットメイド達成!

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2024」大会2日目、決勝ラウンド 通算18G目12L 4Fにてブライアン・グリーンウッド(54期 No.1352 STEEL SPORTS)が大会第3号、自身初となる公認7-10スプリットメイド、第194号を達成しました。

ブライアン・グリーンウッド(54期 No.1352 STEEL SPORTS)
達成ボール:EXTREME ENVY / HAMMER(レジェンドスター)
2024/9/20
「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2024」ハーフタイムショー

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2024」大会2日目、決勝ラウンドPartUとPartVの間のハーフタイムショーは、バイオリニスト AYAさんと"元音楽教師のホンモノを超えたものまね芸"智香(TOMOKA)さんのステージでした。

ボウリング場ではおそらく初となる高尚なバイオリンの音色と、お笑いトークの合間に聴こえてくるプロの本物の歌声に、場内はいつもとは違った空気に包まれました。

MISIAさんのモノマネは圧巻
榊原郁恵さん公認だそう

客席から連れ出された 相澤英昭(46期 No.1125 ハマボール・STEEL SPORTS)は腹式呼吸の指導を受けてデュエット〜発声とボウリングとの融合までコラボ、いや、相性バッチリでした。

2024/9/20
藤村隆史 公認7-10スプリットメイド達成!

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続いて決勝ラウンド 通算12G目32L 6Fにて藤村隆史(57期 No.1394 株式会社コロナワールド)が大会第2号、自身初となる公認7-10スプリットメイド、第193号を達成しました。

藤村隆史(57期 No.1394 株式会社コロナワールド)
達成ボール:aspire / Motiv(ABS)

入口光司 公認7-10スプリットメイド達成!

「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2024」大会2日目、決勝ラウンド 通算11G目29L 6Fにて入口光司(54期 No.1349 ラウンドワンジャパン)が大会第1号、自身初となる公認7-10スプリットメイド、第192号を達成しました。

入口光司(54期 No.1349 ラウンドワンジャパン)
達成ボール:AccuSpare / ABS(ABS)
2024/9/14
「第17回MKチャリティカップ」

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「第17回MKチャリティカップ」本日3日間の日程を終了しました。例年以上に暑い残暑の中、チャリティ色に溢れた大会にたくさんのギャラリーにお集まりいただき、盛大に開催されました。
今年は男女とも選抜なしの予選からスタート、準決勝、ラウンドロビン、各3名のステップラダーと進行しました。

決勝ステップラダー、男子はラウンドロビン1位通過 立花仁貴選手(神戸六甲ボウル)、2位通過 菅原 奏選手(盛岡スターレーン)、3位通過 西山翔悟選手(本八幡スターレーン)という3名、なんと全員アマチュア選手で占められました。
女子は、ラウンドロビン1位通過 山田 幸(48期 No.524 ボウルアロー/ABS)、2位通過 金子萌夏(55期 No.600 相模原パークレーンズ)、3位通過 石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社)の3名でした。

まずは男子3位決定戦、 菅原 奏選手 vs 西山翔悟選手、西山選手からのスタートは9本カウント、菅原選手はストライクでした。菅原選手、2フレは薄目の9本カウント、西山選手はストライクで互角の立ち上がりですが、そのまま両者スペアとストライクが交互になるダッチマン状態に。
先に抜けたのは西山選手、6・7フレでダブルとします。一方の菅原選手は同じフレームでスペアカウントとなってビハインド、西山選手はそのまま4thまで伸ばし、リードを広げます。菅原選手、9フレストライクから追いつきたいところでしたが、10フレで薄目のスプリットとなってしまい、西山選手の勝ち上がりとなりました。

続いて女子3位決定戦、金子萌夏(55期 No.600 相模原パークレーンズ) vs 石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社)、55期生同士の対戦、石田からのスタートはストライク、続く金子もストライクでした。石田はダブルに、金子はボールが少し手前に落ちたか、厚めスプリットとなります。石田、3フレは10ピン残り、リカバーしたい金子はストライクを持ってきます。しかし4フレ右レーンのアジャストに苦戦、今度は薄目からのスプリットとなります。石田、スパートしたいところでしたが、その後、スペアカウントで足踏み、金子は5・6フレダブルで猛追に入ります。金子、7フレもストライク、そして石田、7フレにようやくストライクでワンマークリードを守ります。しかし金子はしっかりアジャスト、ここから両者ストライクを切らせられない戦いに入ります。10フレ勝負、金子の1投目は10ピン残りとなり、石田の1投目はストライク、ここで勝負あり、石田が勝ち上がりとなりました。

男子優勝決定戦、立花仁貴選手 vs 西山翔悟選手、両手投げ 立花選手からのスタートはストライク、西山選手もストライクでした。立花選手の2フレは薄目からのスプリット、そして西山選手もスプリットとなりました。立花選手、続く3フレも薄目からのスプリット、立ち上がりアジャストに手間取ります。西山選手は3フレはストライク、1歩リードです。しかし西山選手、ダブルに伸ばしたものの、5フレで厚めのビッグ5、大ブレーキです。追いつきたい立花選手は6フレに会心のストライク、ここから反撃なるかというところ、果たしてダブルを持ってきて逆転します。
終盤、ターキー狙いの立花選手は9本カウント、西山選手は8フレストライクで食い下がります。そして勝負の9フレ、しっかりストライクを持ってきて再びリード、しかし立花選手もストライクで応戦します。
10フレ勝負、西山選手の1投目はストライク、これでターキー。そして立花選手の1投目は8本カウントのところ、西山選手が2投目もストライクで勝負あり、西山選手が第17回MKチャリティカップ、男子の優勝者となりました。
優勝してプロテスト実技免除を目指したいと宣言した通りの優勝で、男子ではアマチュア選手の優勝は初という快挙を成し遂げました。

最終 女子優勝決定戦、山田 幸(48期 No.524 ボウルアロー/ABS) vs 石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社)、ダブルスタートの山田に対し、石田はスペアカウントスタートでしたが、すぐにターキーで返します。山田は中目のライン取りで5・6フレダブル、対する石田は5フレでスペアカウントを挟みますが、インサイドから外に向けるライン取りで6フレからストライクを重ねていきます。遅れたくない山田でしたが、7フレから10ピンに嫌われること3連続、その間、石田のストライクは苦手と言っていた決勝レーンでも途切れることなくついにオールウェイし、山田に追いつかせず、そのまま石田が今季3勝目、自身通算5勝目を勝ち取りました。
石田は今季、関西オープン、東海オープンに続いてMKチャリティカップというビッグタイトルをも仕留めての3勝目で自身通算5勝目としました。
そしてまだ19歳、終始丁寧に投球するスタイル、強さを身に着けたこの先の成長がますます楽しみです。

女子優勝 石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社)
男子優勝 西山翔悟選手(本八幡スターレーン)
2024/9/14
菅原 奏選手 大会第4号パーフェクトゲーム達成!

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続いて、決勝ラウンドロビン5G目 11-12Lにて菅原 奏選手が大会第4号のパーフェクトゲームを達成しました。

菅原 奏選手
達成ボール:Black Widow Perple Pearl Urethane /
Hammer(レジェンドスター)

平山陽一 公認パーフェクトゲーム達成!

第17回MKチャリティカップ」大会最終日、準決勝2G目 15-16Lにて平山陽一(36期 No.885 MKボウル上賀茂)が昨日に続き大会第3号、自身8回目となる公認パーフェクトゲーム、第1710号を達成しました。

平山陽一(36期 No.885 MKボウル上賀茂)
達成ボール:GEM CRYSTAL / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)
2024/9/13
平山陽一 公認パーフェクトゲーム達成!

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第17回MKチャリティカップ」大会2日目、予選Bシフト6G目41L-42Lにて平山陽一(36期 No.885 MKボウル上賀茂)が大会第2号、自身7回目となる公認パーフェクトゲーム、第1709号を達成しました。

平山陽一(36期 No.885 MKボウル上賀茂)
達成ボール:GEM CRYSTAL / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)
2024/9/12
谷合貴志 公認パーフェクトゲーム達成!

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本日よりスタートしました「第17回MKチャリティカップ」予選Bシフト3G目37L-38Lにて谷合貴志(52期 No.1289 株式会社日本ケアクオリティ/有限会社ユウキシステムサービス)が大会第1号、自身6回目となる公認パーフェクトゲーム、第1708号を達成しました。

谷合貴志(52期 No.1289 株式会社日本ケアクオリティ/
有限会社ユウキシステムサービス)
達成ボール:The One Ultra Marine / Ebonite(レジェンドスター)
2024/9/8
「アイキョーホームプレゼンツ シニアボウリングトーナメント2024」終了

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「アイキョーホームプレゼンツ シニアボウリングトーナメント2024」本日4日間の日程を終了しました。
アイキョーグループより特別協賛をいただき、昨年の男子、今年の女子に続き、今大会のプロアマとも50歳以上が出場するシニアトーナメントの開催となりました。
予選は3日間3シフト+4日目に準決勝、ラウンドロビン、ステップラダーというオーソドックスな進行でした。
ステップラダー進出は決勝ラウンドロビンでポジションをそれぞれそのままキープした、1位通過太田隆昌(37期 No.905 青山スポーツガーデン/サンブリッジ)、2位通過 斉藤茂雄(42期 No.1025 名古屋グランドボウル)、3位通過 吉田文啓(35期 No.848 カニエJAPAN・アソビックス/ハイ・スポーツ社)の3名でした。

3位決定戦、斉藤茂雄(42期 No.1025 名古屋グランドボウル) vs 吉田文啓(35期 No.848 カニエJAPAN・アソビックス/ハイ・スポーツ社)、同じ東海地区所属の仲良し仲間という対戦、両者スプリットスタートとなりましたが、斉藤がカバー、先にリードを広げます。しかし5フレから吉田がアジャスト、その後ストライクを重ね、追いつきます。斉藤はその後、厚めからのスプリットにも見舞われ、逃げ切りならず、吉田の勝ち上がりとなりました。

優勝決定戦、太田隆昌(37期 No.905 青山スポーツガーデン/サンブリッジ) vs 吉田文啓(35期 No.848 カニエJAPAN・アソビックス/ハイ・スポーツ社)、左投げ対右投げ、吉田ストライクスタートに対し、太田は厚めスプリットからのスタート、吉田、先ほどのゲームで掴んているか、危なげなくストライクを重ねてターキーにします。対する太田は左レーン攻略に手間取り、スコアまとめに苦しい立ち上がり。
その後、尚も左レーンのアジャストに苦戦の太田に対し、ピンアクションも味方につけて吉田が更にリードを広げます。結局そのまま逃げ切りとなり、吉田文啓がプロ29年目の悲願の初優勝を掴み取りました。

優勝
吉田文啓(35期 No.848 カニエJAPAN・アソビックス/ハイ・スポーツ社)
2024/9/8
岡野秀幸 公認パーフェクトゲーム達成!

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「アイキョーホームプレゼンツ シニアボウリングトーナメント2024」本日最終日、決勝ラウンドロビン 8G目(ポジションマッチ)7-8Lにて岡野秀幸(42期 No.1023 ミスズボウル)が大会第1号、自身6回目となる公認パーフェクトゲーム、第1707号を達成しました。

岡野秀幸(42期 No.1023 ミスズボウル)
達成ボール:Absolute / Storm(ハイ・スポーツ社)
2024/9/4
田中義一 公認パーフェクトゲーム達成!

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男子レギュラー部門第3シフト1G目 25-26Lにて田中義一(60期 No.1430 株式会社広島パークレーン)が大会第9号、自身2回目となる公認パーフェクトゲーム、第1706号を達成しました。

田中義一(60期 No.1430 株式会社広島パークレーン)
達成ボール:Nanodesu ACC-DRIVE III / ABS(ABS)

福地信之 公認7-10スプリットメイド達成!

続いて 男子レギュラー部門第3シフト1G目9フレ 4Lにて福地信之(51期 No.1274 ラウンドワンジャパン)が大会第2号、自身初となる公認7-10スプリットメイド、第191号を達成しました。

福地信之(51期 No.1274 ラウンドワンジャパン)
達成ボール:IRON FORGE / MOTIV(ABS)

鶴見亮剛 公認800シリーズ達成!

同じく 男子レギュラー部門第2シフト3Gシリーズにて鶴見亮剛(62期 No.1461 フリー)が803(279-254-270)を打ち、大会第6号、自身初となる公認800シリーズ、第328号を達成しました。

鶴見亮剛(62期 No.1461 フリー)
達成ボール:The One Ultra Marine / Ebonite(レジェンドスター)

尾西健太 公認800シリーズ達成!

「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2024 JPBA予選ラウンド」G会場(ラウンドワンスタジアム高松店)、男子レギュラー部門第2シフト3Gシリーズにて尾西健太(46期 No.1124 神戸ボウリング倶楽部)が815(279-268-268)を打ち、大会第5号、自身2回目となる公認800シリーズ、第327号を達成しました。

尾西健太(46期 No.1124 神戸ボウリング倶楽部)
達成ボール:Purple Solid Reactive / Hammer(レジェンドスター)
 
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