トピックス

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2024/8/31
「io.LEAGUE2024」終了

io.LEAGUE

「io.LEAGUE2024」後期が本日5日間の日程を終了、【チーム福岡】が初代チャンピオンチームの座につきました。
前期は5位でしたが、新たな選手が参加し、初の300、800シリーズも達成、強いチームになりました。詳細はio.LEAGUEサイトにてご覧ください。

【チーム福岡】

io.LEAGUE2024 初代チャンピオンチーム
【チーム福岡】
 川添奨太 原口優馬 コ久恵大 藤永北斗
 中野麻理子 中島瑞葵 鶴井亜南 原野萌花

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io.LEAGUEチャンネル

io.LEAGUE2025はまた新たに進化して展開する予定です。どうぞご期待ください。

2024/8/25
「コロナワールドカップ 2024プロボウリング男子新人戦」終了

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「コロナワールドカップ 2024プロボウリング男子新人戦」本日2日間の日程を終了しました。今回より会場をコロナキャットボウル中川店に移し、予選、準決勝のゲーム数を変更、そしてアマチュア選手もラウンドロビンを含めてプロと同じ進行という、装いも新たな展開となりました。

決勝ステップラダーはプロアマとも3名ずつのそれぞれ1Gマッチ、進出はアマの部、吉田大祐選手(稲沢グランドボウル)、立花仁貴選手(MKボウル上賀茂)、安田洋規選手(コロナキャットボウル大垣店)の3名、
プロの部、鶴見亮剛(62期 No.1461 フリー)、藤永北斗(61期 No.1443 株式会社パールレーン武里)、土方捷(59期 No.1426 川崎グランドボウル)の3名でした。

まずは3位決定戦、アマの部、立花仁貴選手 vs 安田洋規選手、右両手投げ対右投げの対戦、立花選手からのスタートはスペアカウント、安田選手はストライクスタートでした。安田選手はターキーに伸ばし、立花選手が追いかける展開となっての中盤、5フレから猛追します。しかし安田選手も逃げのストライクを重ね、差が縮まりません。結局、安田選手が更にスコアを伸ばし、そのまま逃げ切りとなりました。

同じく3位決定戦プロの部、藤永北斗 vs 土方 捷、左投げ対右投げの対戦、両者ダブルスタート、藤永は3フレでスペアカウント、土方は4フレでスペアカウントとなってワンマークリードでの中盤、藤永がアジャストに苦戦する間、土方はダブルでリードを広げます。終盤、藤永は尚もストライクに恵まれず、土方は8フレから4th、そのまま勝ち上がりを決めました。

続いて優勝決定戦アマの部、吉田大祐選手 vs 安田洋規選手、左投げ対右投げの対戦、吉田選手からのスタートはストライク、安田選手は厚めのスペアカウントでした。吉田選手はターキー、安田選手はダブルで追いかけますが、4フレで再度捕まり、スプリットになります。結局、吉田選手のストライクが止まったのは10フレ3投目、297点での大勝となりました。

プロの部、鶴見亮剛 vs 土方 捷、再度左投げ対右投げの対戦、土方からのスタートはストライク、鶴見は厚め、スプリットスタートとなりました。土方はコンディションを読み切っているか、力強いターキー、メッセンジャーを味方にして4thまで伸ばします。鶴見は3フレからアジャスト、しかしダブル止まり、3マーク差を追いかけての後半戦となります。
土方、9フレに7-10に見舞われますが、鶴見の追い上げ及ばず、土方が新人戦参加資格最終の年に嬉しい優勝での卒業を決めました。

プロの部優勝:土方 捷(59期 No.1426 川崎グランドボウル)
アマの部優勝:吉田大祐選手(稲沢グランドボウル)
2024/8/25
横内結樹 公認パーフェクトゲーム達成!

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「コロナワールドカップ 2024プロボウリング男子新人戦」、大会最終日、準決勝4G目27-28Lにて横内結樹(61期 No.1457 ボウルアロー八尾)が大会第2号、自身初となる公認パーフェクトゲーム、第1705号を達成しました。

横内結樹(61期 No.1457 ボウルアロー八尾)
達成ボール:WICKED COLLISION / DV8(サンブリッジ)
2024/8/24
鶴見亮剛 公認パーフェクトゲーム達成!

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本日よりスタートしました「コロナワールドカップ 2024プロボウリング男子新人戦」、予選Bシフト3G目13-14Lにて鶴見亮剛(62期 No.1461 フリー)が大会第1号、自身初となる公認パーフェクトゲーム、第1704号を達成しました。

なお、鶴見は予選トップで明日の準決勝に進出です。

鶴見亮剛(62期 No.1461 フリー)
達成ボール:BIGFOOT HYBRID / RADICAL(サンブリッジ)
2024/8/4
「大岡産業レディース[THE OPEN]トーナメント2024」終了

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「大岡産業レディース[THE OPEN]トーナメント2024」本日3日間の日程を終了しました。全国的に去年を上回る猛暑の今夏、予選からのパーフェクトラッシュと共に熱い戦いとなりました。
進行は前回同様、予選4シリーズ16G後、準決勝、ラウンドロビン、ステップラダー3名、いわゆる "打ち合い" のハイスコアの戦いを抜け、その席に座ったのは、今大会好調、ラウンドロビン6G目から1位を奪取した 幸木百合菜(53期 No.586 アイビーボウル向島)、今大会2度のパーフェクトゲームを達成、ラウンドロビンでも丁寧にスペアも拾って2位を死守した 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)、最終ポジションマッチでまだ間に合うと冷静に分析、諦めることなくストライクを続けて6位から3位に食い込んだディフェンディングチャンピオン 坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)でした。

3位決定戦、中島瑞葵 vs 坂本かや、坂本はダブル、中島はターキースタート、出すと戻らず、絞ると折れる感じの簡単ではないコンディション、穴を空けないで凌ぐことが大事になりそうですが、坂本3フレのカバーをタップしてオープン、その後、両者1本に嫌われ、中島リードで後半に入ります。7フレ、坂本は更に中に寄りますが、先が戻り切らず再度オープンとし、苦しくなります。坂本はその後もスコアメイクに苦戦、中島は10フレ1投目でボールが抜けてしまいますが、そのまま逃げ切り、勝ち上がりました。

優勝決定戦、幸木百合菜 vs 勝ち上がり 中島瑞葵、左投げ対右投げの同期の対戦、
シードが負けた場合、再優勝決定戦となるルール、幸木としては1戦で決着をつけたいところ、スタートはコンディション変化が激しいか、両者オープンとなりました。幸木、2フレストライク、中島は早々にボールチェンジも10ピンが飛ばず。ダブルが欲しい幸木でしたが先が抜けてのスペアカウントをオープンに、中島も厚めに刺さってスプリット、両者序盤は荒れ模様でほぼ並び。しかし中盤、4フレから両者ダブルにします。幸木3ピンリードというほぼ互角での後半折り返し、7フレからまた両者ダブル、9フレ幸木は薄目ながらもターキーに、中島もしっかり持ってきます。
変わらず3ピン差のままの10フレ勝負、先に幸木の1投目、ストライク。中島、気迫の1投でしっかりストライクにします。幸木の2フレ、運命の1投でしたが無情の7番残り、勝負の行方は中島の2投目に掛かります。中島、果たしてストライクを持ってきての逆転、再優勝決定戦に持ち込みます。

再優勝決定戦、中島からのスタートはちょっとボールが浮いたか、先が抜けてオープンとなります。2フレは厚めでの9本カウント、片や幸木はターキースタート、中島、これ以上離されたくない状況です。しかし3フレ、中島アジャスト、幸木のストライクが止まったところでダブルとします。追いつきたい5フレ、ちょっと絞り過ぎたか、厚めに8本カウント、幸木はストライクから逃げのダブル、差を広げます。6フレ、中島今度はオイルを使い過ぎたか薄目、5本カウントでちょっとダメージ、しかし幸木の7フレに厚めからのスプリット、大ブレーキが掛かります。落ち着いて投げた中島の7フレは完璧なストライク、まだ追いつきます。しかしダブルを目論んで投げた8フレは裏まで折れ、ストライクならず。
2マーク幸木リードでの終盤戦、幸木、なんと8フレもオープンとなります。ワンマーク差となった10フレ勝負、中島の1投目はこれも完璧なストライク。またしても運命の1投となった幸木、今度はここはしっかり持ってきました。中島、頷いて投げた2投目、しかし残念ながら10ピンが飛ばず。そして幸木、今回は強かった、しっかりストライクで涙、涙の自身2勝目を挙げました。

今月で所属先のセンターが閉鎖になるので「恩返しの1勝がしたい」と誓ったこのステップラダー、最後まで勝敗が分からない観客も運営も手に汗握る大勝負を制しての有言実行となりました。今月23歳になるという幸木、この先の新たな一歩を飾る1勝に拍手です。

優勝:幸木百合菜(53期 No.586 アイビーボウル向島)
2024/8/4
中島瑞葵 今大会2つ目の公認パーフェクトゲーム達成!

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「大岡産業レディース[THE OPEN]トーナメント2024」最終日、準決勝2G目31-32Lにて中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)が初日の予選に続いての大会第9号、自身2回目となる公認パーフェクトゲーム、第361号を達成しました。

中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)
達成ボール:ZEN MODE / 900GLOBAL(ABS)
2024/8/3
竹山亜希 公認パーフェクトゲーム達成!

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今日は後半第4シリーズから噴火の様相、予選最終16目3-4Lにて、竹山亜希(54期 No.596 フリー/サンブリッジ)が大会第8号、自身初となる公認パーフェクトゲーム、第360号を達成しました。

竹山亜希(54期 No.596 フリー/サンブリッジ)
達成ボール:INTENSE MINESET / BRUNSWICK(サンブリッジ)

石田万音 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて予選15目39-40Lにて、石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社)が大会第7号、自身3回目となる公認パーフェクトゲーム、第359号を達成しました。

石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社)
達成ボール:SHADOW LOCK / STORM(ハイ・スポーツ社)

坂野ニイナ 公認パーフェクトゲーム達成!

同じく予選13G目29-30Lにて、坂野ニイナ(54期 No.589 ジョイナスボウル坂東)が大会第6号、自身初となる公認パーフェクトゲーム、第358号を達成しました。

坂野ニイナ(54期 No.589 ジョイナスボウル坂東)
達成ボール:ZEN Gold Label / 900Global(ABS)

堀井春花 公認パーフェクトゲーム達成!

「大岡産業レディース[THE OPEN]トーナメント2024」本日もパーフェクトです。
予選第4シリーズ通算13G目 19-20Lにて、堀井春花(53期 No.583 J-Bowl御坊)が大会第5号、自身2回目となる公認パーフェクトゲーム、第357号を達成しました。

堀井春花(53期 No.583 J-Bowl御坊)
達成ボール:Black Widow Night Breaker / Hammer(レジェンドスター)
2024/8/2
中島瑞葵 公認パーフェクトゲーム達成!

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本日の後半戦、予選7G目5-6Lにて、中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)が大会第4号、自身初となる公認パーフェクトゲーム、第356号を達成しました。

中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)
達成ボール:CRUISE GPT / 900GLOBAL(ABS)

坂倉凜 公認パーフェクトゲーム達成!

同じく 予選2G目13-14Lにて、坂倉凜(50期 No.558 アソビックス)が大会第3号、自身2回目となる公認パーフェクトゲーム、第355号を達成しました。

坂倉凜(50期 No.558 アソビックス)
達成ボール:Nanodesu ACCU-DRIVE II / ABS(ABS)

小林あゆみ 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて予選2G目19-20Lにて、小林あゆみ(44期 No.478 eスポフィールド/トミコシ高島平ボウル)が大会第2号、自身初となる公認パーフェクトゲーム、第354号を達成しました。

小林あゆみ(44期 No.478 eスポフィールド/トミコシ高島平ボウル)
達成ボール:Nanodesu ACCU-DRIVE IV / ABS(ABS)

倉田 萌 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて今度パーフェクト、予選1G目11-12Lにて、倉田 萌(48期 No.540 サッポロオリンピアボウル)が大会第1号、自身初となる公認パーフェクトゲーム、第353号を達成しました。

倉田 萌(48期 No.540 サッポロオリンピアボウル)
達成ボール:ION PRO / STORM(ハイ・スポーツ社)

河村怜奈 公認スプリットメイド達成!

本日よりスタートしました「大岡産業レディース[THE OPEN]トーナメント2024」予選1G目33L 10フレ2投目にて、河村怜奈(55期 No.601 フリー)が大会第1号、自身初となる公認スプリットメイド、第27号を達成しました。

河村怜奈(55期 No.601 フリー)
達成ボール:SURELINE HARD / ABS(ABS)
 
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