JLBC九州フェスティバル 2018宮崎プロアマオープントーナメント |
開催要項
期 日 |
2018年4月19日(木)〜4月22日(日) |
会 場 |
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宮崎エースレーン
(AMF32L 合成レーン)
〒880-0812 宮崎県宮崎市高千穂通り1-3-22
TEL.0985-25-6262 /
FAX.0985-25-5305 |
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主 催 |
ジャパンレディースボウリングクラブ(JLBC) / 九州ボウリング場連合協議会 |
主 管 |
宮崎プロアマオープントーナメント運営委員会 / JLBC九州・山口地区南九州支部 |
特別後援 |
宮崎県 / 宮崎市 / 公益財団法人みやざき観光コンベンション協会 / 宮崎市観光協会 /
スポーツランドみやざき推進協議会 / みやざきブランド推進本部 |
後 援 |
宮崎県ボウリング場協会 / 宮崎県ボウリング公認競技場協議会 /
JBC九州ボウリング連合会 / NBF九州ブロック /
宮崎日日新聞社 / MRT宮崎放送 / UMKテレビ宮崎 /
MCN宮崎ケーブルテレビ / ボウリングマガジン / ボウリングジャーナル社 /
プロボウリング社 / ボウリングエクスプレス社 / みやざき中央スポーツクラブ |
特別協賛 |
雲海酒造 / NTTデータジェトロニクス / コカ・コーラウエスト株式会社 |
協 賛 |
協賛企業各社 |
賞金総額 |
5,000,000円(優勝賞金120万円)
☆パーフェクト賞 50,000円(提供:宮崎エースレーン)
☆パーフェクト賞 美容エッセンスSPH300(提供:株式会社あさひ)
☆TV決勝パーフェクト賞 ※予定 優勝決定戦1,000,000円・準決勝2試合500,000円(提供:宮崎エースレーン) |
入場料 |
通し券 2,000円(前売り1,500円) |
出 場 |
<プロ>
(1)トーナメントシードプロ 18名
(2)永久シードプロ 3名(斉藤志乃ぶ・時本美津子・稲橋和枝)
(3)全日本選手権者シードプロ 1名(山田幸)
(4)前年度公認トーナメント優勝者シードプロ 1名(松岡美穂子)
(5)歴代チャンピオンシードプロ 9名
(長原京子・池田美葉・近藤文美・五十嵐久乃・愛甲恵子・加藤八千代
・長谷川真実・小林あゆみ・吉川朋絵)
(6)第2シードプロ含む'18上半期出場優先順位上位82名
(7)主催者推薦 6名
※プロボウラーが定員に満たなかった場合、アマチュア選手を繰り上げます。
<アマチュア>
アマチュア 本大会出場 30名
(センター予選会通過(推薦含む)10名+最終予選会通過20名) |
資 料 |
開催要項 |
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202KB |
アマチュア用開催要項+参加申込書 PDF177KB
参加プロ一覧 PDF96KB |
前年度 |
2017年 |
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日程&成績
4/19 |
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4/20 |
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4/21 |
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4/22 |
準決勝ブロックラウンドロビン6G |
6G成績 PDF110KB |
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最終成績 PDF202KB |
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大会記録
パーフェクト達成者 |
公認276号 / 予選後半2G目 |
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古田翔子(46期 No.506)
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ブロックラウンドロビン進出者 |
Aブロック |
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B4位通過
松岡美穂子 |
B12位通過
鶴井亜南 |
A5位通過
河上未希 |
A13位通過
久保田彩花 |
Bブロック |
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B5位通過
平野志帆 |
B13位通過
秋光楓 |
A4位通過
大久保咲桜 |
A12位通過
大嶋有香 |
Cブロック |
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B3位通過
松尾星伽 |
B11位通過
大根谷愛 |
A6位通過
近藤文美 |
A14位通過
姫路麗 |
Dブロック |
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B6位通過
山田幸 |
B14位通過
稲橋和枝 |
A3位通過
佐藤まさみ |
A11位通過
堂元美佐 |
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Eブロック |
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B2位通過
内藤真裕実 |
B10位通過
堀内綾 |
A7位通過
松永裕美 |
A15位通過
山田弥佳 |
Fブロック |
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B7位通過
水谷若菜 |
B15位通過
進博美 |
A2位通過
霜出佳奈 |
A10位通過
中野麻理子 |
Gブロック |
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B1位通過
浅田梨奈 |
B9位通過
倉田萌 |
A8位通過
斉藤志乃ぶ |
A16位通過
宇山侑花 |
Hブロック |
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B8通過
名和秋 |
B16位通過
小久保実希 |
A1位通過
本間由佳梨 |
A9位通過
森彩奈江 |
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決勝トーナメント進出者 |
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A1位
久保田彩花 |
H2位
本間由佳梨 |
C1位
姫路麗 |
F2位
進博美 |
B1位
平野志帆 |
G2位
宇山侑花 |
D1位
佐藤まさみ |
E2位
堀内綾 |
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E1位
山田弥佳 |
D2位
堂元美佐 |
G1位
浅田梨奈 |
B2位
大久保咲桜 |
F1位
霜出佳奈 |
C2位
近藤文美 |
H1位
名和秋 |
A2位
鶴井亜南 |
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決勝トーナメント準決勝進出者 |
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【 優勝 本間由佳梨!】
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宮崎にて笑顔の花開く
本間由佳梨(46期 No.499 サンコーボウル / ABS 北海道出身)
優勝ボール:ジャッカル・ライジング / モーティブ(ABS) |
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2018宮崎プロアマオープントーナメント 本間由佳梨、プロ入り6年目に悲願の初優勝・初タイトル!
すでに初夏を思わせる南国を舞台とした宮崎プロアマオープンが、本日閉幕致しました。
宮崎の活力溢れる明るい土地柄を気に入って、毎年訪れるのを楽しみにしている選手も多く、自身初のパーフェクトを達成した古田翔子をはじめ、今年も宮崎に分けてもらったパワーでみな元気なプレーを見せてくれました。
2日にわたる予選を多くの若手選手が突破していくなか、斉藤志乃ぶ、稲橋和枝のレジェンドも健在をアピールして準決勝へ進出を果たします。
実力と組合せの運がものを言う準決勝ブロックラウンドロビンでは、三冠女王・松永裕美、松岡美穂子、松尾星伽や大根谷 愛、山田幸らタイトルホルダーが脱落。
一人全勝を挙げてさすがの強さを見せつけた姫路 麗を筆頭に、各ブロック上位2名が選出され、16名による決勝トーナメントへ突入します。
1回戦ではディフェンディングチャンピオンの久保田彩花、進 博美、平野志帆、堀内 綾、山田弥佳、大久保咲桜、近藤文美、鶴井亜南らが敗退。
本間由佳梨、姫路 麗、宇山侑花、佐藤まさみ、堂元美佐、浅田梨奈、霜出佳奈、名和 秋らが勝ち上がり、続く2回戦はなんと4試合中3試合がその差わずか3ピン以内という接戦を繰り広げた末に本間、宇山、堂元、霜出が準決勝へと駒を進めます。
押しも押されぬ女王・姫路を破り、大金星をあげた本間と、九州勢唯一の勝ち残りで声援を背負う宇山による準決勝Aゾーンは、宇山が2フレーム目に、本間が4フレーム目にスプリットからのオープンフレームを出し、その後は両者ともストライクが決まらず我慢比べ状態に。勝敗の行方は10フレームに持ち込まれ、ここでようやくダブルを持って来た本間がぴったりワンマーク差で宇山を下しました。
続くBゾーンは堂元と霜出の対戦。ターキースタートの霜出が7フレーム目をオープンとするも堂元とスリーマーク差でリードを取りましたが、このままやられっぱなしでは終われないとばかりに9フレーム目から堂元が猛攻。霜出に届かないもののわずか4ピン差まで追い詰め、先輩プロの意地を見せました。
アマチュア時代、ナショナルチームでともに日の丸を背負って戦っていた本間と霜出の、どちらが勝っても初優勝の頂上決戦。今度は本間が滑り出しから4連続ストライクを決めてリードを取ります。2フレーム目に7-10スプリットを出して出遅れてしまった霜出は、左レーンに捕まってしまいストライクが続かないダッチマン状態になってしまい、9フレーム・10フレーム1投目とようやくストライクを繋げましたが、先を行く本間の背は遠く追いつくこと叶わず。3マークのリードを保ったまま、本間の優勝となりました。
今大会はボールチェンジの判断も当たり、ツキもあったという本間。余談ながら予選中に宮崎が誇るパワースポットの一つ、青島神社にお詣りして勝利祈願してきたとのこと。そんな宮崎の神様のご利益あってか、その実力は折り紙付きながらも、これまで何度も口惜しい思いに泣かされてきた本間、恩師や朋友達の見守るなか、優勝という扉を開けて新たな境地に踏み出しました! |
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優勝副賞 |
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みやざき中央農産物ファン拡大事業様ご提供
宮崎市賞 宮崎特産品マンゴー |
みやざきブランド推進本部様ご提供
宮崎県賞 宮崎牛 |
雲海酒造様ご提供
雲海酒造賞 "木挽BLUE900ml"12本セット |
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<ベストアマ>
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柴田英徳プロ45周年記念大会で「絶対に宮崎でベストアマを取る!」と宣言、
見事ベストアマ獲得!
中島瑞葵選手(小嶺シティボウル) |
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<ベストドレッサー賞 名和秋>
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決勝トーナメント進出16名対象、2年連続受賞!
名和 秋(35期 No.365 相模原パークレーンズ) |
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