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日本プロボウリング殿堂

JPBA公認最高記録

JPBA公式オイルパターン
プロワッペン

第41回STORMジャパンオープンボウリング選手権

開催要項
期 日
2018年11月1日(木)〜4日(日)
会 場
稲沢グランドボウル
(BW 116L アンビブロレーン)
〒492-8164 愛知県稲沢市井之口大坪町80-1
TEL.0587-21-2131 / FAX.0587-21-2133

主 催
公益社団法人日本プロボウリング協会
共 催
中日新聞社東海テレビ放送株式会社
後 援
愛知県(公財)愛知県体育協会稲沢市稲沢市教育委員会
稲沢市体育協会/稲沢市ボウリング協会 他
特別協賛
(株)ハイ・スポーツ社
協 賛
(株)エイチ・アイ・エス中日新聞社東海テレビ放送株式会社 他各社
主管運営
ジャパンオープンボウリング選手権実行委員会
(公社)日本ボウリング場協会(BPAJ)(公財)全日本ボウリング協会(JBC)
日本ボウラーズ連盟(NBF)全国実業団ボウリング連盟(ABBF)
ジャパンレディースボウリングクラブ(JLBC)/日本ボウリング商工会(BICA)
(株)グランドボウル東海ボウリング場協会愛知県ボウリング連盟
日本プロボウリング協会東海地区
賞金総額
・男子賞金総々額 7,200,000円(優勝150万円+副賞20万円)
・女子賞金総々額 5,200,000円(優勝120万円+副賞20万円)

※アマチュアが入賞した場合、ジャパンオープンアマチュア褒賞規定に基づき旅行券を贈呈
※JBC会員が該当した場合は、JBC規定に則り贈呈します。

☆TV決勝パーフェクト賞 1,000,000円(提供:ジャパンオープンボウリング選手権実行委員会)
☆パーフェクト賞 50,000円(提供:同実行委員会)
※但し、5個以上達成の場合は20万円を均等割り)
※マスターズ+クィーンズ予選〜決勝ダブルエリミネーション3回戦・敗者復活3回戦まで
その他
開催要項 PDF184KB
参加要項 PDF102KB
参加プロ一覧 PDF144KB
オールエベンツレーン移動表 PDF378KB
レーンコンディションパターン PDF938KB

参加チームリスト+シフト表※10/31更新
男子プロが含まれるチーム AシフトBシフト
男子アマチュアチーム AシフトBシフト
女子チーム プロが含まれるチームアマチュアチーム

※スポンサー推薦としてKPBAキム・スルギ(K2期)プロがオールエべンツ部門に出場
します。

<男子>
208チーム(4人チーム) 832名(最大216チーム)
<女子>
104チーム(4人チーム) 416名(最大108チーム)
男女合計1,248名(最大1,296名)

※但しエントリーが定数を超えた場合
(男子:プロチーム(プロ含む)176チーム・アマチーム32チーム)
(女子:プロチーム(プロ含む) 88チーム・アマチーム16チーム)
(1)プロ(JPBA):昨年度2017最終ポイントランキング順(チーム上位者優先)とする。
(男女シードプロはマスターズ予選・クイーンズ予選にシードする。
但し、チーム戦・ダブルス戦・シングルス戦は投球する事)
(2)アマチュア:参加申込の先着順に受付を行う。
※プロチーム・アマチームにウエイティングが出た場合は、エントリー先着順とする。
(プロチームにキャンセルが出た場合はプロチームから、アマチームにキャンセルが出た場合はアマチームから繰り上げる)

※チーム編成:男女とも4人チームはプロ2名まで可(アマ4名でも可)、
ダブルスチームはプロ1名まで可とする(アマ2名でも可)
※メンバー変更は3日前までとする。

前年度
第40回(2017年)
観戦チケットのご案内
<ご観戦の皆様へお願い> PDF61KB
一般発売日 8/27(月)AM10:00〜 (前売り券のみ対応)

■チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード675-289)/ぴあ店頭、セブンイレブン、サークルK・サンクス
■ローソン 0570-084-004(Lコード42380)/ローソン、ミニストップ
■稲沢グランドボウル
■イープラス http://eplus.jp/bowling//ファミリーマート
・4日間通し券 3,000円→前売り 2,500円
・当日券 1,500円
※JPBA賛助会員及び高校生以下は無料 及び11/4の「ジュニア大会」参加選手の保護者は無料
※ギャラリースタンド指定席(指定は11/3(土)自由席2,000円・11/4(日)指定席3,000円
(指定席券販売は11/1より入場口で販売いたします)
※今大会の家族章(プロ・アマ問わず)はありません。全て有料となります(アマチュア選手引率も含む)。
日程&成績
11/1
男子チーム戦3G PDF309KB
男子ダブルス戦3G PDF258KB
男子オールエベンツ中間6G PDF272KB
11/2
女子チーム戦3G PDF237KB
女子ダブルス戦3G PDF205KB
女子オールエベンツ中間6G PDF191KB
男子シングルス戦3G PDF268KB
男子オールエベンツ9G PDF288KB
男子マスターズ進出者リスト PDF123KB
11/3
女子シングルス戦3G PDF203KB
女子オールエベンツ9G PDF197KB
女子クイーンズ進出者リスト PDF99KB
開会式
マスターズ予選8G PDF172KB
クィーンズ予選8G PDF150KB
11/4
マスターズ準決勝6G PDF130KB
クィーンズ準決勝6G PDF116KB
マスターズ+クイーンズ準決勝レーン移動表 PDF99KB
ジュニア大会
最終成績 PDF426KB
 
大会記録
パーフェクト達成者
村上悦男選手
男子チーム戦Aシフト1G目

勝間田翔(53期 No.1332)
公認1486号/男子チーム戦Aシフト2G目

松浦和彦(56期 No.1392)
公認1487号/男子ダブルス戦Aシフト2G目

坪井実(36期No.870)
公認1488号/男子チーム戦Aシフト3G目

阿部航希選手
男子ダブルス戦Aシフト1G目

櫻井麻美(45期 No.496)
公認283号/女子チーム戦2G目

太田隆昌(37期 No.905)
公認1489号/男子シングルス戦Bシフト1G目

坂倉にいな(45期 No.496)
公認284号/女子シングルス戦3G目

大嶋有香(49期 No.545)
公認285号/女子クイーンズ予選1G目

吉田大祐選手
男子マスターズ準決勝5G目

 
800シリーズ達成者
山本勲(44期 No.1078)
公認293号/男子マスターズ準決勝第2Gシリーズ

 
7-10スプリットメイド達成者
なし
男子マスターズ決勝ダブルエリミネーション進出者
1位進出
山本 勲
2位進出
吉田 大祐 選手
3位進出
川添 奨太
4位進出
小林 哲也
5位進出
岩切 稔純
6位進出
森本 健太
7位進出
畑 秀明 選手
8位進出
遠藤 誠
男子マスターズTVファイナル進出者
山本 勲
川添 奨太
吉田 大祐 選手
 
 
【 マスターズ優勝 山本勲!】

3年ぶりの15勝目!
山本勲(44期・No.1078 所属:アメリカンボウリングサービス 出身:神奈川県)
(優勝ボール:ABS社 アキュラインツアープレミアムU)

第41回STORMジャパンオープンボウリング選手権
山本 勲、10年ぶりのジャパンオープン制覇で大会V3を果たす!

「頂上決戦」―――今年の大会ポスターに書かれたこの言葉が、これほどぴたりとはまった結末になると一体誰が予測できたでしょうか。

一年に一度、全国からボウラーが参うジャパンオープン選手権。今年もまずはチーム戦、ダブルス戦、シングルス戦の3部門が行われ、チーム戦では近藤 雄太 選手・川崎 未来 選手・高田 学 選手・勢力 優之の1/4096チームが2位の帰って来たTeanKINGチームを3ピン差でかわして優勝。ダブルス戦は國吉 力 選手・野村 幸助 選手の沖縄チーム、シングルス戦は昨年のマスターズ優勝者、安里 秀策 選手が優勝。気の合う仲間とともに励まし合い、すべての選手が心からボウリングを楽しむ様子はまさに”ボウリングのお祭り”でした。

しかしマスターズ予選開始から空気は一転。誰もが頂上を目指してお祭りを楽しむ笑顔から気迫が滲み出る表情に変わり、ストライクも5つ6つは当たり前。あちらこちらでナインコールが続出するハイレベルな戦いが繰り広げられました。
大会最終日に行われた準決勝ではさらに勝負は白熱。一つのミスが致命傷となり、順位が激しく変動するなか、準決勝後半で800シリーズを達成した山本 勲が首位を奪取して決勝進出を果たします。
続いてパーフェクト達成で順位を押し上げた吉田 大祐 選手、さらに川添 奨太と小林 哲也、そして森本 健太も圏外から猛追撃で進出枠を獲得。岩切 稔純と昨年3位の畑 秀明 選手、遠藤 誠は予選から上位を守りましたが、阿部 航希 選手や淵 玲志 選手、斉藤 正典と前田 充彦らが後半でスコアを落として滑り落ちてしまいます。

参加選手すべてが夢見る大舞台、決勝ダブルエリミネーションはまず1回戦にて2Gトータルスコアで競い、敗者は敗者ゾーンへ移動。2回戦からは勝者ゾーン、敗者ゾーンでそれぞれ戦い、勝者ゾーンで敗北した選手が新たに敗者ゾーンへ移動、敗者ゾーンで敗北した選手はそこで敗退となり順位が確定します。
つまり「一度は負けてもまだチャンスはあるけど、二回負けたら終わり」というルールの為、勝者ゾーンを勝ち上がった選手が優勝決定戦で一度負けても再優勝決定戦が行われ、逆に敗者ゾーンから勝ち上がって来た選手は優勝決定戦で勝者ゾーンの選手を二回倒さなければならないということ。
その有利な立場で優勝決定戦に一番乗りを果たしたのは、「たとえ1ゲーム取られても必ず2ゲーム目でスコアを引き離し、手強い印象を植え付ける」と強い気持ちで臨み、その思惑通り対戦相手を圧勝してきた山本でした。
そんな山本への挑戦権を手に入れるべく、敗者ゾーンにてここからは1Gマッチの3位決定戦が行われます。
1回戦で森本に敗北し、敗者復活1回戦で畑選手のミスによりぎりぎり1ピン差で勝利を拾うと、続いて岩切に勝利、遠藤を2Gで130ピン以上の大差で下した川添と、勝者ゾーン3回戦で山本に敗れた吉田選手が激突。
両者ともに右レーンに苦戦しましたが、6フレーム目のスプリットをカバーして7フレーム目から4連続ストライクに成功した川添が、2度のスプリットによるオープンフレームが響いてしまった吉田選手をワンマーク差で下し、優勝決定戦へ進出を果たします。

左の山本と右の川添。利き腕の違いはあれど、両者ともにアマチュア時代は日の丸を背負って戦い、20代でプロ入りしてからは破竹の勢いで優勝回数を重ね、三冠王にも輝いた日本を代表するトップ中のトップ同士。文字通りの”頂上決戦”と言えるでしょう。
互いを好敵手と認め合う二人だからこそ、有利な立場であっても山本は”一度負けてもチャンスはある”とは考えず、「一回で終わらせる」と攻めの姿勢で1フレーム目からストライクを重ねます。
対する川添はまたしても右レーンに捕まってしまい、オープンフレームからのスタートに。2フレーム目からストライクを決めて追いますが、山本もスリーマーク差から近づくことを許しません。
山本のストライクが途切れたところで、ストライクに続きスプリットも見事カバーして追う川添ですが、山本は8フレーム目からまたストライクを繋げて再度川添を引き離します。
追い込まれた川添にとって、再優勝決定戦へ望みを繋ぐ為には9フレーム目からすべてストライクを決めて山本に少しでもプレッシャーをかけておきたいところでしたが、10フレーム1投目は無情にも6・10番を残す8本カウント。217ピンで終了し、最終投球を待たずして山本の勝利が確定しました。

プロ入りすぐからの快進撃を経験しているだけに、山本は「自分の思い描く通りに展開しない」とここ数年は内心燻るものがあったと語ります。しかし自分を形作ってくれたという恩師・永井 一由に「楽しく投げておいで」とメンタルを支えてもらってから優勝やその先の未来ばかりを見るのをやめて、目の前の一投に集中するようになったと笑う山本の姿に、成熟した余裕と風格が漂っていました。
2015年の全日本優勝から3年ぶりの優勝にして、節目の15勝を挙げた山本。今後ますますの活躍にご注目下さい!

<男子ベストアマ>
”頂上決戦”の一角を担って堂々3位のベストアマ獲得!
吉田 大祐 選手
(愛知・稲沢グランドボウル)
女子マスターズ決勝ダブルエリミネーション進出者
1位進出
大嶋 有香
2位進出
宮城 鈴菜
3位進出
石本 美来 選手
4位進出
渡辺 莉央 選手
5位進出
松永 裕美
6位進出
大石 奈緒
7位進出
松尾 星伽
8位進出
姫路 麗
女子クイーンズTVファイナル進出者
松永 裕美
姫路 麗
松尾 星伽
 
 
【 クィーンズ優勝 松永裕美!】

自分を信じて掴んだ15勝目!
松永 裕美(37期・No.384 所属:アメリカンボウリングサービス 出身:山口県)
(優勝ボール:ABS社 ラストインベーダー/アキュラインツアープレミアム)

第41回STORMジャパンオープンボウリング選手権 松永 裕美、女王対決を制して掴んだ節目の15勝!

力と技、そして華やかさで大会をさらに盛り上げた女子部門。チーム戦では浅田 梨奈・向谷 優那 選手・今井 双葉 選手・向谷 美咲 選手の新旧ナショナルチームによる「今の人、昔の人」チームがぶっちぎりのスコアでチーム戦連覇を果たした他、戸塚 眞由 選手・舟本 舞チームがダブルス戦で優勝し、シングルス戦は坂倉 にいな・坂倉 凜の姉妹プロがワンツー勝利。
さらに坂倉姉妹はオールエベンツ9Gを2,140ピンのぴったり同スコアを打ち、女子クイーンズ予選にもワンツートップで進出。他にも星野 恵梨や水谷 若菜ら東海勢多数がクイーンズへ進出を果たします。
しかし男子と同じくクイーンズは火花が散るような打ち合いとなり、順位も大きく変動。予選で首位についた大嶋 有香と2位の宮城 鈴菜が順位を守ったほか、松永 裕美と大石 奈緒も進出圏内を守りましたが、石本 美来 選手・渡辺 莉央 選手・松尾 星伽・姫路 麗らが準決勝で猛チャージをかけて進出枠に飛び込んで来ました。

決勝ダブルエリミネーションにてまたしても嵐が吹き荒れ、予選から首位を守ってきた大嶋は1回戦で姫路に、続く敗者復活戦では渡辺選手に敗北し、為す術無く敗退となってしまいます。また宮城も1回戦で敗者ゾーンに移り、敗者復活2回戦で終了。プロアマ入り乱れての敗者復活戦を姫路が勝ち抜け、勝者ゾーンで松永に敗れた松尾との3位決定戦へと突入します。

地元東海の声援を背にした松尾が滑り出しから6連続ストライクに成功。スペアでスタートした姫路にリードを取り、このまま逃げ切れるかと思われましたが、7フレーム目は4・6・7番を残すスプリットに。これをオープンフレームとしたところで、姫路がこのチャンスを見逃す筈もなく、7フレーム目からストライクを連発。終盤でストライクが繋がらなくなった松尾に逆転し、とうとう7フレーム目からのオールウェーを決めて突き放しました。

ともに三冠女王を数度獲得している松永と姫路をして、女子プロボウリング界双璧の女王と呼んで異存のある方はいないでしょう。しかし松永は長年苦しんでいるイップスや、今季まだ未勝利で調子が振るわないことに悩みながらも、「調子の悪い時にこそ自分を変えるチャレンジを」とアプローチやリリースの修正に取り組んで来たと語ります。姫路もまた自分の投球を常に改革し、努力を怠りません。
そんな不動の女王二人による今大会もう一つの”頂上決戦”は、両者ストライクで始まりました。

今季は予選・準決勝をギリギリで通過し、決勝からトップギアに入るスタイルが多かった姫路だけに、勝者ゾーンで待ち受ける松永も「一回負けても二回目で勝てば」などと余裕は持てません。
再優勝決定戦に持ち込まれることも覚悟しつつ、しかし気持ちは負けていなかった松永。「自分は出来る」と言い聞かせながら果敢に攻め込みます。
一方姫路はレーンの変化に苦戦。ボールをチェンジして挑みますがストライクが繋がらず、5フレーム目のスプリットをカバーするものの7フレーム目はオープンフレームに。それでも勝負どころの8・9フレームにダブルを持って来ましたが、10フレーム1投目にまたしても10番ピンに嫌われ、スコアを伸ばせず196ピンで終了。
10フレーム1投目にストライクを決めて勝利を確定させた松永は、さらにパンチアウトで姫路にとどめを刺しました。

女王と呼ばれ、女王であろうと日々研鑚を重ねる松永と姫路。二人の優勝決定戦での直接対決は今回が三度目ですが、三度目にしてはじめて姫路に勝利した松永、ジャパンオープン連覇にして男子マスターズ優勝の山本 勲と同じく、節目の15勝を手に入れました!

<女子ベストアマ>
アジア競技会金メダリスト、2年連続のベストアマ獲得!
石本 美来 選手
(岡山・コーシンボウル)
優勝副賞
(株)エス・アイ・エス様ご提供
アガリクス茸「仙生露」
ベストドレッサー表彰

本日、女子チーム戦終了後にジャパンオープン恒例、男女ベストドレッサー賞の表彰が行われました。
男子は「チーム下関」が受賞。胸には関門橋、背中に巌流島の決闘・武蔵と小次郎を背負い、地元・下関と郷土愛を強烈にアピールしてくれました。
また女子では「ボウリングを愛しすぎたがゆえにボウリングに愛され続けるジュニア達でしたが!!」チームがミニスカ”ボウリング”ポリス姿で登場。手錠やピストル、警官帽など小物も装備でベストドレッサー賞に賭ける意気込みもばっちり。場内でひときわ目立つ姿で、2年連続の受賞となりました。
2チームには賞品としてハイ・スポーツ社様よりボウリング用品券が贈呈されました。

<ボウリングを愛しすぎたがゆえに
ボウリングに愛され続けるジュニア達でしたが!>
佐藤 青空 選手
岩元美咲希 選手
太 琳華 選手
石田 若菜 選手
 
<チーム下関>
村岡 隆一 選手
吉井 公一 選手
後田 秀行 選手
本田 博照(51期・No.1286 所属:下関ロイヤルボウル)
特別賞

男子「尭大半端ないって」チームのユニフォームは、表から見るとシンプルな普通のウェアですが、ひっくり返して背中を見てみると、そこには氏名と空欄のスコアカード。そして1ゲームが終わる毎にそこにスコアが書き込まれるようになっており、なんて変わったウェアだとよく見てみれば、実は氏名もスコアカードの枠線もすべてマジックで手描きされていました。その奇抜な発想が大いにうけて、特別賞が贈られることになりました。

ちなみに特別賞の賞品はハイ・スポーツ社特製「松谷Tシャツ」。松谷様にプレゼンターもお願いし、場内を大いに沸かせました。是非今度はこのTシャツを着て参戦して頂きたいものです!

「尭大半端ないって」チーム
プレゼンターのハイ・スポーツ社 松谷様(Tシャツも)と一緒に
田中 雄也 選手・三村 尭大 選手・小野 在由 選手・石原 拓実 選手

ジュニア大会表彰

<小学生低学年の部>

<小学生高学年の部>
優勝:仲田 愛騎 選手(関ボウリングセンター)520P
2位:真田 怜祐 選手(アソビックスあさひ)464P
3位:仲田 翔 選手(関ボウリングセンター)455P
優勝:内藤 広人 選手(浜松毎日ボウル)614P
2位:森下 元喜 選手(鈴鹿グランドボウル)610P
3位:増田 優希 選手(岩屋キャノンボウル)574P

<中学生の部>

<高校生の部>
優勝:田口 智博 選手(アソビックスびさい)716P
2位:加藤 慧一 選手(湘南ボウル)697P
3位:世古 優哉 選手(ACグランド)676P
優勝:野田 廉斗 選手(アソビックスびさい)746P
2位:村瀬 竣哉 選手(アソビックスびさい)723P
3位:林 光沙 選手(コロナキャットボウル豊川)614P

 
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