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2016/10/28
  ドリーム!プロアマミックスダブルスチャリティートーナメント
 小久保実希&山本 一晶 選手チーム優勝!


 10/8(土)・9(日)の2日間にわたり、ユーズボウル北九州店(福岡)にて承認大会・ドリーム!プロアマミックスダブルスチャリティートーナメントが開催されました。
 男女1名ずつのプロアマミックスダブルスで予選8Gを投球し、上位30チームを選抜。決勝は0スタートで4Gを投球し、チームトータル1,990ピンを打った小久保実希山本 一晶 選手が優勝。予選28位通過からのごぼう抜きで快勝しました!
 他成績につきましては大会ページよりご確認ください。 



写真左から
小久保実希(47期・No.514 所属:(株)ジョイナス)
山本 一晶 選手
 
  熊本地震復興支援 熊本オープンパスカカッププロアマボウリングトーナメント2016
 姫路 麗 優勝!


 10/15(土)〜16(日)にパスカワールド宇土店にて開催されました、承認大会・熊本オープンパスカカップを姫路 麗が制覇しました!
 優勝決定戦で姫路は川口富美恵と対決。223ピンを打って川口を下しました。
 その他順位につきましては下記リンクよりご確認ください。 


■■ 最終成績PDF/302KB ■■


優勝トロフィーの贈呈
姫路 麗
(33期・No.352 所属:フタバボウル/ABS)
 
2016/10/22
  ROUND1CupLadies2016 堂元 美佐、昨年のリベンジを果たして今季2勝目!


ウィニング投球はブルックリンで思わず苦笑い
堂元 美佐
(35期・No.369 所属:D-ROADW/ハイ・スポーツ社)

(優勝ボール:ストーム社(ハイ・スポーツ) コード・プラチナ)

 男子大会と同じく、レギュレーションを変更して開催された、今年のROUND1CupLadies。
 スコアの積み重ねと戦略が物を言うこれまでの予選・準決勝・決勝ラウンドロビンから、予選・決勝トーナメントへと変更され、経験の浅いプロやアマチュア選手にも勝利の可能性が広がる大会となりました。
 決勝トーナメントには今をときめく女王達はもとより、多くの若手プロが進出。平野 志帆矢野 朋代が3Gフルセットの末にワンショットプレーオフにもつれ込み、5投目でようやく勝敗が決定する激戦を繰り広げたり、宇山 侑花岸田 有加らを下してアマチュアで唯一2回戦まで勝ち抜いた滝澤 規子 選手を、松永 裕美がパーフェクトで撃破したりと、また数々の名勝負が生まれました。
 そんな激戦をくぐり抜け、予選トップ通過の堂元 美佐姫路 麗を2ピン差でかわした吉田真由美のタイトルホルダー2名、そして大坪菜摘美小池 沙紀ら今季プロデビューのルーキー2名という、対照的な顔ぶれがTVファイナルの準決勝へと駒を進めました。
 昨年はワンマーク差に泣き、寺下 智香に初優勝を許してしまった堂元は、今大会は悔いのないようにと29個のボールを準備して念入りに選抜。アマチュア選抜大会でパーフェクトを達成した時にレーンを掴んだという手応えもあり、大会前にすべてのボールをドリルし直したという状況ながらも仕上がりは上々。準決勝第1試合では中盤でレーンの変化に捕まり、2フレーム連続オープンとしてしまった吉田を、4連続ストライクで突き放して圧勝します。
 続く準決勝第2試合、今季デビューの49期生同士、さらにお互い初TV決勝という実にフレッシュな小池と大坪の対戦は、両者ともダブルで滑り出しましたが、3フレーム目で大坪はスペア、小池はビッグフォーからオープンフレームとしてしまいますが、しかしすぐに立て直し、4フレーム目から6連続ストライクに成功。大坪は小池と対照的に、後半ストライクが決まらなくなってしまい、50ピンの大差をつけて小池が大坪を下しました。
 高額賞金を誇るROUND1CupLadiesは、賞金ランキング、ひいては三冠女王を争うには是非とも欲しいタイトル。今年は三冠女王を獲ると公言しており、さらには昨年の雪辱を果たす為にも、堂元は絶対に勝たなければなりません。
 気合い、調子ともに申し分のない状態で臨む優勝決定戦、堂元はダブルでスタートしました。対する小池は倒してきた同期・大坪の分まで頑張りたいところですが、10番ピンに嫌われてなかなかストライクを決めることができません。小池がじっと我慢のボウリングを続けるなか、4フレーム目に堂元が10番ピンをイージーミスしてしまいオープンに。ここで一旦両者のスコアが並びます。
 一つのオープンフレームが響いて調子を乱してしまい、自滅することも多かった堂元。しかしすでに2勝を挙げて大きく成長しただけにその切り替えは早く、続く5フレーム目から7連続ストライクに成功。
 準決勝で良いイメージを持ってしまったのがかえって徒となったか、ひたすら10番ピンが残ってしまう状況でもラインやボールを変えることができなかった小池との、プロとしての経験値の差と言えるのではないでしょうか。
 さらに小池は8フレーム目でようやくストライクが決まったものの、続く勝負どころでオープンフレームに。
 「9・10フレームでストライクを決められたのは、ROUND1CupLadiesのナインテントーナメントで鍛えられたお陰」と語った堂元は最終投球こそ8本カウントとしましたが、255ピンのハイスコアで完全勝利を決めました。
 「勝っても負けても泣く」と言われていたほど、涙もろさに定評のある堂元でしたが、今回は笑顔でフィニッシュ。3勝目ともなればもう泣かないかと思わせておきながら、優勝インタビューでやっぱり涙がこみ上げる姿に、笑いと祝福の拍手が降り注ぎました! 



決勝トーナメント3回戦進出でベストアマ獲得!
滝澤 規子 選手
(ラウンドワン八千代店)
 
  ROUND1CupLadies2016
 アマチュアチャンピオンシップトーナメント 石田 裕子 選手が制覇!


 本大会のレギュレーション変更とともに、これまでのナインテントーナメントから一変、アマチュア選手のみで腕を競い合うアマチュアチャンピオンシップトーナメントがこの女子大会でも開催されました。
 本大会決勝と同じく2G先取の決勝トーナメント、準決勝〜優勝決定戦は1Gマッチのガチンコ勝負で行われ本大会にも劣らぬ見応えある戦いが繰り広げられました。
 優勝決定戦では昨年度ベストアマの石田 裕子 選手蛯名 智恵 選手が対戦。約50ピンの大差をつけて石田選手の勝利となりました。
 今大会は石田 万音 選手と親子で参加した石田選手、愛娘でありライバルでもある万音選手が見守る前で、アマチュアチャンピオンシップトーナメント初代女王の座に輝きました! 



昨年のベストアマ、今年はアマチュアチャンピオン!
石田 裕子 選手
(ラウンドワン三宮駅前店)
 
  ROUND1CupLadies2016 松永 裕美、大会第2号パーフェクト達成!

 大会もいよいよクライマックスを迎えつつあるなか、松永 裕美がやりました!
 決勝トーナメント3回戦1G目、約10ヶ月ぶり自身8個目(JPBA公認257号)のパーフェクトを達成。アマチュアの滝澤 規子 選手を撃破して、また一歩優勝へと駒を進めました! 



三冠女王も視野に捉えたか?!
松永 裕美
(37期・No.384 所属:アメリカンボウリングサービス)

(使用ボール:モーティブ社(ABS) トライデント)
 
2016/10/20
  ROUND1CupLadies2016 岡 由佳 選手、大会第1号パーフェクト達成!

 プロボウラーも本格参戦し、本大会に突入したROUND1CupLadiesにて、大会第1号パーフェクトをアマチュアの岡 由佳 選手が達成致しました!
 予選前半Aシフト4G目に達成された岡選手自身、これまでのボウリング歴のなかでも自身初のパーフェクトとのこと。大会史にもご自身にも大きな記録を刻みつけました!  



プロから祝福のハイタッチ
岡 由佳 選手
(ラウンドワン京都河原町店)
 
2016/10/19
  ROUND1CupLadies2016 アマチュア選抜大会にて堂元 美佐、パーフェクト達成!

 男子3連続大会が終了し、お待ちかねの女子大会・ROUND1CupLadies2016が本日いよいよ開幕しました。
 アマチュア選抜大会が行われている本日、Aシフト4G目に堂元 美佐がパーフェクトを達成!ゲスト参加の為、公認記録とはなりませんが、好調の証を見せつけた堂元、明日からの本大会に期待が持たれます!
 



昨年のリベンジを果たせるか?!
堂元 美佐
(35期・No.369 所属:D-ROADW/ハイ・スポーツ社)

(使用ボール:ストーム社(ハイ・スポーツ) スナップロック)
 
2016/10/16
  コカ・コーラカップ2016千葉オープン 斉藤 琢哉、親子二代で千葉OP制覇を果たす!


千葉OP恒例、勝利のコーラ一気飲み
斉藤 琢哉
(48期・No.1193 所属:伊勢原ボウリングセンター 出身:神奈川県)

(使用ボール:エボナイト社(レジェンドスター) ザ・ワンボス及びソースパープル/ブルー)

 トーナメントに参戦する以上、負けるつもりで参加する選手はいないでしょう。
 誰もが優勝を目指して奮戦するなか、しかし一番強く優勝を願うのは、前年の優勝決定戦で敗北を喫した者ではないでしょうか。それが初優勝を賭けた上での敗北であれば、なおさらその願いは強いものでしょう。
 今年の千葉オープンでは、まさに斉藤 琢哉がその人でした。
 ぶっちぎりのトップシードで臨んだ優勝決定戦、「自分に合っているレーンだ」と楽観視して斉藤 茂雄に大差をつけられて敗北した苦い思い出を払拭するには、もはや今大会で優勝するしかありません。
 しかし予選からトップ争いに身を置いていた昨年と違い、今年は予選・準決勝とラインぎりぎりでの通過。それでも決勝ラウンドロビンはスコアの持ち込みがなく、0スタートだった為、ここから打てばいいと気持ちの切り替えが出来た斉藤は、1G目からハイスコアを叩き出し、順調に白星を重ねます。
 そんな斉藤に唯一の黒星をつけた永野すばると斉藤が首位攻防戦を繰り広げ、その後に橋 俊彦が続き、以下に続く千葉OP3勝の山本 勲と2勝の川添 奨太、新人戦で初優勝を果たしたばかりの小鹿 大樹宮田 俊輔甘糟 翔太らを大きく引き離して決勝ステップラダーへと進出を果たします。
 ジュニアボウラーのエキシビションマッチを終え、和やかな空気から一転、場内に静かな緊張が走るなか、永野VS橋による3位決定戦がスタートしました。
 16歳でプロ入りし、今年プロ16年目の永野。すでに人生の半分をプロボウラーとして過ごして来た永野と、今年実技免除合格でプロデビューした橋の戦いは、手前のオイルが薄くなってしまったレーンに永野が捕まってしまいます。ストライクどころか5つのフレームでオープンにしてしまい、恐らくは永野本人にとっても目を疑いたくなるスコアで自沈。対する橋は中盤に5連続ストライクに成功し、プロ入り5ヶ月にして2度目となる優勝決定戦へ駒を進めました。
 待ち受ける斉藤と橋、どちらが勝っても初優勝となる最後の一戦は、両者ともスペアからのスタート。しかし橋が2・3フレームとダブルを決め、3フレーム目で再び7番タップのスペアとなった斉藤に一歩リードします。
 ワンマークリードを取られた斉藤は、ここで「待っていてはいけない、攻めていかなければ」と臨戦態勢に突入。昨年、トップシードから初優勝を逃した口惜しさと、所属を同じくする大先輩・益田 隆司に「あの状況で勝てなくては今後勝てなくなる」とかけられた発破が、そこで大きな後押しとなったのではないでしょうか。
 ”自ら勝ちに行く”と気持ちを切り替えた斉藤にボールが応えたかのように、5フレーム、6フレームとストライクが決まります。
 その気迫に押されたか、今度は橋にストライクが決まらなくなり、7フレーム目でとうとうカバーミス。ここで一気にリードが広がり、かかるプレッシャーも軽くなったかと思われましたが、ストライクが4つ、5つと続いた終盤、今度は目前に迫ってきた”優勝”の二文字を急に意識してしまったという斉藤。
 それでも強い気持ちで投げ抜き、とうとう5フレーム目からのオールウェーに成功。約70ピンの大差をつけて、橋を下しました。
 父に斉藤 正典、母に斉藤 悦子、兄弟に斉藤 祐哉征哉を持つ、「家族全員プロボウラー」一家次男坊の斉藤。家族のみんなが見守るなか、父・正典が20年前の1996年大会で優勝したこの千葉オープンにて、親子二代による大会制覇、そして嬉しい嬉しい初優勝を果たしました!



総合32位でベストアマ獲得!
吉野 貴宣 選手
(本八幡スターレーン)
 
  コカ・コーラカップ2016千葉オープン
 ジュニアボウラーとプロによるエキシビションマッチをおこないました!



 今大会は千葉オープン初の試みとして、ジュニアボウラーとプロによるエキシビションマッチが行われました。
 千葉県内から集まったジュニア選手と、千葉地区所属プロを中心としたプロボウラーがチームを組み、3人で1フレーム毎に投球するベーカー方式2Gのトータルスコアで競われました。
 和気藹々とした楽しい雰囲気ながらも、千葉ジュニアの腕前はプロをも驚かせ、場内は大きな歓声に包まれました。
 188・177トータル365ピンを打った、千葉 芳伸 選手内野 稔 選手小森 清人チームが優勝。賞品としてコカ・コーラが贈られ、子供達は大喜びでした。表彰は以下の通りとなっております。


< 優 勝 >

千葉 芳伸 選手小森 清人内野 稔選手

< 2 位 >

< 3 位 >
勝田 駿稀 選手甘糟 翔太佐藤 滉介 選手
須藤 真海 選手川添 奨太松居 咲希 選手
 
2016/10/14
  コカ・コーラカップ2016千葉オープン 竹本 圭実、大会第1号パーフェクト達成!

 秋の3連続男子大会のトリを飾る千葉オープンが、本日いよいよ開催となりました!
 第1日目の今日はプロ選抜大会が行われておりますが、開始早々の1G目に竹本 圭実が自身初(JPBA公認1362号)にして、大会第1号パーフェクトを達成。2015年プロテストトップ合格の実力を見せてくれました!



初の記録達成!
竹本 圭実
(54期・No.1344 所属:清水開発(株))

(使用ボール:900グローバル社(ABS) ブラックオプス)
 
2016/10/10
  NHK総合「グッと!スポーツ」に姫路 麗が登場します!

 「嵐」の相葉 雅紀さんがMCを務めるNHKスポーツ番組、「グッと!スポーツ」に、姫路 麗が出演致します!
 姫路は番組恒例コーナー、「駆けつけパフォーマンス」に登場し、特設レーンでテクニックを披露したり、相葉さんにボウリングの基本をコーチしたりとボウリングの魅力をお伝えする他、プライベート秘話も披露します
 放送日程はNHK総合テレビにて10月18日(火)午後10時25分〜午後11時00分となっております。是非ご覧下さい!


NHK総合「グッと!スポーツ」
10/18(火)午後10時25分より放送
 
2016/10/10
  第18回三湖コリアンカップ チェ・ジュンヒー、大会初制覇!


プロ入り19年、ベテランの強さを見せた!
チェ・ジュンヒー
(K3期・No.K106 所属:(株)サムホアマゾンA 出身:韓国・釜山)
(優勝ボール:ロトグリップ社 アライアンス・コンバット)

 年に一度、海を渡って開催される唯一のレギュラーツアー、三湖コリアンカップ。今年は大会直前に吹き荒れた台風の影響が懸念されましたが、無事開催の運びとなり、JPBAからは39名の精鋭プロが参加致しました。
 JPBA、KPBA、そしてPBAプロ達の戦いは、パーフェクトが6つ、800シリーズも達成され、予選から熾烈なストライク合戦に。
 そんな激しい打ち合いを勝ち抜けた予選各シフト上位16名は、1〜2回戦は2G先取、3〜4回戦は3G先取の準決勝で激突。日本でもお馴染みのショーン・ラッシュが1回戦を299・300の驚異的スコアで突破したのをはじめに、吉田 文啓小林 龍一がフルセットの末3ピン差で勝敗を分けたり、第11回大会チャンピオンのティム・マック別所 翼が倒すなど、数々の名勝負が繰り広げられました。
 激戦を制して最終日のTVファイナルへと駒を進めたのは、日本のホープ・藤井 信人を下したチェ・ジュンヒー、粘る酒井 武雄をフルセットの末にねじ伏せたキム・ミンウー、ラッシュとのPBA対決を制したアンソニー・サイモンセン。そして小林 哲哉田 浩規らを倒してJPBA唯一の砦となった森本 健太の4名。
 韓国SBS-SPORTSによる生中継が行われるなか、決戦の火蓋が切って落とされました。
全員で投球し、最低スコアの1人が脱落して行く変則ステップラダーで行われる決勝一回戦、弱冠19歳で史上最年少のPBAメジャータイトルホルダーとなった、両手投げの新星・サイモンセンが5フレーム目からのオールウェーを決めて独走。
 その後を追う3名の戦いは、森本が先に224ピンで投げ終わり、チェとキムの10フレを待つ展開となり、チェには1ピン差でかわされてしまいます。
 そしてキムの10フレーム1投目が7本以下なら森本の勝ち、8本スペアとストライクで同ピンとなり、9本スペアとストライクならキムの勝ちという状況になりましたが、キムの1投目はまさかの7本カウント。これで森本が勝ち抜け、サイモンセン・チェ・森本の3位決定戦に突入しました。
 しかしここで森本は5フレーム目に7−10スプリット、7フレーム目にはビッグフォーと左レーンに捕まってしまいます。6連続ストライクを決めたチェ、後半にターキーを決めたサイモンセンに大きく引き離され、意地のパンチアウトを決めるも時すでに遅し。森本は追いつくこと叶わず、チェとサイモンセンによる頂上決戦となりました。
 KPBA6勝を挙げる実力者のチェ、PBAの超新星・サイモンセン。両者の戦いはともにストライクから滑り出します。サイモンセンが4フレーム目に10番ピンを残す9本カウントとし、チェがストライクとしたことでチェがワンマークリードを取りますが、サイモンセンもそれ以上は許さず、勝敗は10フレームにもつれ込みます。
 先に投げるサイモンセンにとっては、自力優勝を決める為には2投目までストライクが必要な状況でしたが、無情にも10番ピンが倒れず9本カウントとなり、227ピンで終了。
 対するチェは1投目を失投としたもののストライク。これでほぼ勝利を確定させたところで、2投目に駄目押しのストライクを決めました。
 PBA、JPBA、KPBAの若手達を相手取り、チェ・ジュンヒー、7年ぶりの7勝目にしてコリアンカップ初制覇を果たしました!
 
2016/10/02
  下関オープンロイヤルカップ2016プロアマボウリングトーナメント
 寺村 文孝、プロ19年目の初優勝!



人柄が滲み出る、控えめながらしっかりとしたガッツポーズ
寺村 文孝
(37期・No.908 所属:桜橋ボウル/ハイ・スポーツ社 出身:大阪府)
(優勝ボール:ストーム社(ハイ・スポーツ) ロックト・イン)

 本州の最西端・下関にて初の開催となったB公認大会・下関オープンロイヤルカップ。宮本 武蔵と佐々木小次郎の対決の地、巌流島にほど近い下関ロイヤルボウルを舞台に、男子プロ達が武蔵と小次郎もかくやの熱い戦いを繰り広げました。
 予選では山上 英章勢力 優之玉井慎一郎ら中国・四国地区、及び九州・北地区所属の選手、そして今季プロテストトップ合格で山口を地元とする嶋田 佑介らが上位を占めましたが、今大会は予選スコアが持ち越されず0スタートの為、準決勝で順位は一変。
 大友 仁寺村 文孝が決勝進出枠を守り抜いた他は、圏外から追い上げた石橋 孝橋 俊彦谷合 貴志らが飛び込みます。特に5位争いは熾烈を極め、嶋田と玉井はわずか1ピンの差で涙を呑みました。
 5名による決勝ステップラダーは谷合VS橋、新進気鋭の若手対戦からスタート。
 今季すでに2勝を挙げて波に乗る谷合と、今季デビューながら実技免除の実力をいかんなく発揮している橋は、のっけから両者ストライクの応酬を繰り広げます。
 谷合が5連続ストライクを決めれば、ターキーで一度途切れた橋が再びターキーに。火花散る鍔迫り合いは、しかし8フレーム目で橋がイージーミスを出してしまい、谷合にワンマーク差で敗北を喫しました。
 258対246という手に汗握る好ゲームを勝ち抜き、3位通過の寺村との4位決定戦に進んだ谷合でしたが、2フレーム目から4連続ストライクに成功したものの、中盤以降は変化したレーンに捕まってしまいます。
 5フレーム目以降ストライクが決まらず、さらにオープンフレームを2つ出してしまった谷合。対照的に7フレーム目までストライクが1つしかなく、谷合に3マーク以上の差を付けられていた寺村は、谷合が崩れるのを待っていたかのように8フレーム目からストライクを連発。オールウェーを決めて逆転し、谷合をねじ伏せました。
 決勝進出が決まり、「最後まで諦めず、後悔のないように」と自ら念じつつ、この1勝で少し気が楽になったと言う寺村は、続く3位決定戦も大友を相手に10フレ勝負の末、わずか2ピン差で勝利。
 優勝できるかできないかよりも、一投一投悔いのないように投げたと言う寺村が、トップシード・石橋が待つ優勝決定戦へと駒を進めました。
 大阪生まれの寺村と、京都生まれの石橋は、学生時代ともに学連で投げた気の置けない仲。しかし両者とも念願の初優勝を賭けた大事な一戦、しかも年齢的には後輩ながらも、プロ入りは石橋より5年先輩の寺村としては負ける訳には行きません。
 4位決定戦からずっとスロースタートで後半追い上げる形で勝ってきた寺村は、この優勝決定戦でも4フレーム目までオールスペア。石橋は3フレーム目をオープンとしましたが、続く4フレーム目からターキーを決めて中盤はほぼ両者互角の状態に。
 しかしここから寺村が本領発揮し、5フレーム目から5連続ストライクに成功。石橋はまるで運を吸い取られたかのようにストライクが続かなくなり、寺村が逃げ切り優勝を掴み取りました。
 プロデビューから19年目の寺村、区切りの20年を前に一勝を挙げたいとの願いが天に通じ、学連時代の仲間との優勝決定戦を制するという重みある初優勝となりました!



◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


 下関初のB公認大会となった今大会は、プロの部と同時にアマチュアの部も行われ、こちらは男女問わず中国・四国や九州からアマチュア選手が参加して賑やかな大会となりました。
 アマチュアの部もプロ同様、準決勝は予選スコア持ち込み無しの0スタートとなった為、上位陣は大きく入れ替わり、決勝ステップラダーには予選Bシフト13位通過の藤村 雅之 選手を筆頭に、佐々木 剛 選手、紅一点の庭月野 恵 選手坂口 正則 選手國崎 孝行 選手らが進出を果たします。
 坂口選手と國崎選手の5位決定戦は、両者ともツーミスでオープンフレームとし、國崎選手がワンマーク差の勝利となりましたが、そこから國崎選手が無双状態に突入。なんと5位通過からごぼう抜きで優勝決定戦へと進み、安定したボウリングで優勝をもぎ取りました。
 初代アマチュア王者となった國崎選手に、場内の観客から大きな拍手が贈られました。 



まさに無双の強さ!
國崎 孝行 選手
(西新パレスボウル)
 







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