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日本では競技人口が1,500万人以上ともいわれるボウリング。多くのボウラー達の目標のひとつにあるのが「プロボウラー」です。
自身のボウリングを極めたい、自分の腕がどこまで通用するか試したい。またはボウリングに携わる職業のひとつとして、多くの人々にボウリングの楽しさを広める為にとその動機はさまざまですが、プロボウラーの証であるプロワッペンを目指して毎年多くの選手がプロボウラー資格取得テストを受験します。

ではどうすればプロボウラー資格取得テスト、通称プロテストを受験することができるのか、合格の基準はどれくらいかなど、簡単にですがご説明いたします。







  • 満16歳以上であること
    プロテスト開始前日までに16歳の誕生日を迎えていることが条件となります。
    学歴や職業は不問です。これまでに現役高校生プロボウラーも多く誕生しています。
    また国籍も問いませんが、日本語の理解が条件となっています。

  • 在籍5年以上のプロボウラー2名による推薦が得られること
    推薦の条件として、ボウリング場や各種アマチュア団体などの公認アベレージで、前年度に30ゲーム以上で男子は190アベレージ、女子は180アベレージを有することが必要となります。推薦するプロは在籍5年以上なら誰でも署名できます。
その他受験資格に該当しない事由については実施要項をご確認下さい。







  1. 受験申請書を提出する
    毎年2月頃にプロテスト実施要項と申請期間が当ホームページにて発表されます。
    申請書をダウンロードして記入し、住民票・証明写真(縦4cm×横3cm)3枚と受験料10万円を同封して現金書留で協会事務局へ郵送します。推薦プロボウラー2名の署名もお忘れなく。

  2. 第1次テストを受験する
    第1次は実技テストです。東西に分かれて4会場、4日間続けて行われ、男子は1日15ゲーム、女子は12ゲームを投球します。なお2日目の時点で男子は30ゲームのアベレージが190ピン、女子は180ピンに満たない場合、3日目以降の受験資格を失います。
    第1次テスト終了時点で男子は200アベレージ、女子は190アベレージ以上で合格となり、第2次テストへと進みます。

  3. 第2次テストを受験する
    第2次テストは1次合格者全員で西日本会場で2日間、東日本会場で2日間投球し、男子60ゲーム200アベレージ、女子48ゲーム190アベレージで実技テスト合格となります。

  4. 第3次テストを受験する
    第3次テストは筆記試験及び面接、身体検査が行われます。筆記は100点満点中60点以上で合格となり、これにパスすると晴れてプロボウラー資格を取得できます。







プロボウラーになれば、各大会に出場し、成績に応じて賞金を獲得できます。またプロテスト終了時にインストラクター講習が行われ、公認C級インストラクター資格も取得できる為、ボウリング教室の開催やレッスンなどを行えるようになります。さらにはテレビなどメディアにも登場できるかも?
腕に覚えのある方は是非プロテストを受験し、ボウリング界のニュースターを目指しましょう!

プロテスト開催要項





過去のプロテスト結果
※プロフィールの所属・活動地区などは合格時のものです




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